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WiMAXの基地局について知りたい!快適にネットを利用するには

「WiMAXって本当に快適にネットができるの?」と疑問に思うことはありませんか。そのようなとき、ネット回線の評判や通信設備が整っているかが気になります。

実は、ネット回線の品質は「基地局」が大きく関係しています。

ここでは、基地局の役割・設置状況の推移のほか、基地局と距離・接続台数との関係やどうしたら通信状況をよくできるのかなどを解説します。

基地局ってどんなもの?

「WiMAXの基地局って何?」という人も多いでしょう。そこで、基地局の基本から解説していきます。

基地局とは、通信機器と電波を送受信するためのアンテナ・通信機器がセットになった設備のことです。電柱・ビルの屋上・地下鉄のホーム・建物の中などに設置されています。
そのため、都市部では街中に基地局があるといっても過言ではありません。

提供するサービスによって基地局はそれぞれ違います。したがって、スマホや携帯電話の基地局とWiMAXの基地局は違うため、共用するというわけにはいきません。同じWiMAXの基地局ですら、「WiMAX」の基地局では「WiMAX2」の通信規格で通信を行うことは不可能です。

WiMAXの基地局の場合、ユーザーの持つパソコン・タブレット・スマホなどの端末と接続されたWi-Fiルーターと基地局の親局との間をつなぐのが基地局となります。WiMAXに加入すると、プロバイダなどからWi-Fiルーターをレンタル・購入することになりますが、基地局との通信を物理的に行っているのはこのWi-Fiルーターです。

WiMAXの基地局にはどんな役割があるのか

WiMAXの基地局の役割は、通信機器と通信を行って親局に情報を中継することです。WiMAXの場合、ユーザーの端末とつながったWi-Fiルーターと基地局が通信を行うことにより、インターネットの情報を見たり、メールを送受信したりできます。

無線通信の場合、自宅でも外出先でもネット回線が使えます。これは、近くにある基地局と自動的に接続を行っているからです。基地局は各所に点在していますので、例えば、電車で長距離を移動した場合でも、基地局が自動的に切替ることで通信可能な状態を維持しています。使っている人には意識されませんが、移動中でも送受信が途切れないのでストレスを感じません。

基地局の数

基地局のある場所を知っているという人は少ないでしょう。特に意識をしないかぎり、基地局が目に入ることもありません。

しかし、周囲を注意深く見れば、基地局を見つけることは簡単です。電柱や駅のホームなどに設置された小型の金属ボックスのタイプや、大きな鉄柱タイプ、ビルの屋上についている大きなアンテナのような基地局など、いろいろあります。

これらの基地局の数は、WiMAXでは全国でいくつあるのでしょうか。
UQコミュニケーションズによれば、2015年2月時点で20000個、2017年2月時点で30000個を突破したとアナウンスされています。正確な数は発表されていませんが、この伸び率から考えると、現在は30000~35000個程度あるのではないかと推定されています。

基地局の数の伸び率は徐々に穏やかになっており、全国各地で設備が整ってきたことをうかがわせます。特に、下り最大440Mbpsである高速通信対応エリア「WiMAX2」のエリア拡充に力を入れているようです。

基地局が電波を飛ばすことのできる範囲

基地局が電波を飛ばすことのできる範囲とは、基地局から何Km以内なら電波を受信できるかと言い換えられます。

受信範囲は、ユーザーが使っているWi-Fiルーターのタイプによって異なります。

自宅や職場などで使う据え置きタイプの場合が2~10Km
持ち運びに便利なコンパクトタイプの場合が1~3Km

ただし、理論値の範囲なので、実際の範囲は狭くなることがあります。通信の安定性、速さだけを考えるなら、優れているのは据え置きタイプです。自宅や職場など決まった場所でしか使わないなら、据え置きタイプの方がよいと言えるでしょう。

基地局の設置状況がどう推移しているのか

コンパクトタイプの場合は受信範囲が1~3Kmです。つまり、この範囲内に、基地局が少なくとも1つなければ通信ができません。

自宅近くに基地局があるのか気になる人も多いでしょう。全国における基地局の設置状況はどのようになっているのでしょうか。カバー率という方法で見ていきましょう。

2015年、UQコミュニケーションズが発表した内容によると、全国の人口の90%をカバーしたということです。また、全国の政令指定都市では99%をカバーしています。基地局の数は、2015年より増えているので、現在のカバー率は更に上昇していることでしょう。

ただし、UQコミュニケーションズの定義では、カバー率を計算するときにメッシュという方法を採用しています。これは、全国の土地を500m×500mのメッシュ状に分け、その面積の半分以上のエリアを電波が網羅していればカバーしていると認定する方法です。
したがって、サービス対応エリアであっても電波状況が悪い、あるいは電波が届かないという場所があったとしても不思議はありません。

なお、エリア拡充情報は、UQコミュニケーションズのホームページで随時確認ができるので、最新の情報を知りたい人は参考にしてください。

基地局とWiMAXの使い勝手についての関係性

WiMAXの通信速度については、ユーザーで評価が分かれるところです。

評価が分かれる原因はいろいろありますが、使用する場所と基地局が関係している場合があります。基地局がWiMAXの通信速度や安定性など、使い勝手にどのような影響を与えるのか解説していきます。

通信速度が速くなる

基地局が近くにあると通信速度が速くなります。なぜなら基地局が近いと、電波の強度が強いので通信が安定するからです。

通信のデータが途切れたり、欠けたりすることがないので、再試行の回数が少なくなり通信速度が向上します。例えば、基地局が屋上にあるマンションのすぐ近くに住んでいるような場合、他の平均的なユーザーと比較すれば、快適なネット回線の環境となる可能性があります。

この意味では、都市部の方が基地局の数が多いため、近くに基地局がある可能性が高いと言えるでしょう。

基地局の位置だけが原因でないことも

基地局が近くにあるほど通信は速くなるのは確かです。しかし、無線通信なので、障害物がある場合には、いくら距離が近くても電波が届かず通信が不安定になることがあります。基地局がある方向に大きな建物があり、電波状況が悪いなどがこのようなケースです。

また、基地局に接続された端末が多い場合も通信は遅くなります。多くの端末が接続されると、基地局に通信負荷がかかるからです。

例えば、スマホや携帯電話がつながりにくくなることが、お正月のカウントダウンや大きな事件や災害があるときに発生したことがありました。これは多くの人が基地局と通信を行うことで負荷がかかるからです。同じ現象がWiMAXでも発生することは避けられません。

もし、継続的に多くの人が接続するエリアや、大容量の通信を行う人達が多いエリアなら、通信環境が常に悪くなってしまうこともあるでしょう。WiMAXでは速度制限が設けられていますが、ひとつには、通信速度を一定水準以上に保ちたいからという理由もあります。

WiMAXの基地局はどうやって探すの?

通信品質は、WiMAXの基地局がどこにあるかによって大きく変わります。そのため、自宅やよく使うエリアにおいて基地局の場所を把握しておくことは重要です。

サービスエリアの位置から推測する
契約時に自宅から見てどの方向に基地局があるかを聞く
自宅周辺を歩いて探してみる

この3つの方法で近くの基地局がどこなのかを調べることができます。それではそれぞれ解説します。

サービスエリアの位置から推測する

最近では何でもホームページに情報が掲載されているので、「基地局の情報もあるはず」と考える人は多いでしょう。しかし、UQコミュニケーションズでは正確な情報は公表していません。

「このエリアが拡充しました」などの情報は掲載されますが、「この住所に基地局を設置しました」のような情報は載せないです。そのため、サービスエリアから位置を推測するしかありません。

公式サイトではありませんが、インターネットには有志の人達がまとめた基地の情報を閲覧できるサイトがあります。最も有名なサイトは「塔マップ」です。広い範囲をカバーしているので参考になる人が多いでしょう。

契約時に自宅から見てどの方向に基地局があるかを聞く

販売店で基地局の場所を聞いても、正確な位置は教えてくれません。教えてはいけないというルールになっているようです。しかし、自宅からの方向は教えてくれることが多いようです。

サービスに対応したエリアなら数Kmの範囲内に基地局あるはずですから、教えてもらった方向に基地局を探していけば、位置を推定できるかもしれません。後で基地局を探そうと思っている場合は、方向だけでも聞いておきましょう。

自宅周辺を歩いて探してみる

最も確実な方法は、歩いて探してみるということです。このとき注意したいのは、他の基地局と間違えないことです。WiMAXの基地局は現在のところ「UQ」というロゴマークが必ず入っています。基地局を見つけたときには、ロゴマークの確認まで行いましょう。

目のつきやすいところに設置されていれば、簡単に基地局を発見できるかもしれません。ただし、部外者が立ち入り禁止のマンションの屋上などに基地局があれば、見逃してしまうこともあるでしょう。

また、もし見つけられたなら、有志の人達の情報サイトに報告することで人助けとなることもあります。先ほど紹介した「塔マップ」などを閲覧してみてはいかがでしょうか。

WiMAXの基地局を探すことで何がわかるの?

WiMAXの基地局を探すことで、通信状況の目星をある程度はつけられます。基地局を探すことで、具体的に次の3つのことがわかります。

アンテナを向けるべき方向がわかる
Wi-Fiルーターを置くべき位置がわかる
自宅での電波状況を推測できる

WiMAX加入前の参考にしたり、加入後に通信状況を改善するための裏技として活用できます。それではそれぞれ詳しく紹介していきます。

アンテナを向けるべき方向がわかる

電波状況が悪いということに悩むユーザーもいます。「下り最大440Mbps」などのハイスピードを期待してWiMAXを利用しはじめたなら、がっかりしてしまうこともあるでしょう。

しかし、基地局の位置が分かっていれば、Wi-Fiルーターのアンテナを基地局の方向に向けるだけで、通信状況が改善される可能性があります。実際、少し微調整しただけで、電波状況が改善されたという例も少なくありません。

Wi-Fiルーターを置くべき位置がわかる

Wi-Fiルーターを設置する位置を決めるのに、基地局の位置情報は役立ちます。

例えば、電波の感度がよいだろうと窓際にWi-Fiルーターを置くケースを考えてみます。この場合、基地局の方向とは反対の方向の窓際にWi-Fiルーターを置いても、あまり効果は期待できません。

基地局の方向にある窓際にWi-Fiルーターを置くほうが、通信環境にとってはよいはずです。基地局を知れば、電波状況のよい場所を選択できるでしょう。

自宅での電波状況を推測できる

基地局と利用する場所との距離や障害物の有無などをチェックすれば、電波状況の目安がある程度たちます。サービス加入前に自宅での電波状況などが分かるので、加入を決心する判断材料として役立つでしょう。

また、外出先でWiMAXが使えるか事前にチェックしておきたいときなども便利です。WiMAXは工事も不要で、最短で即日からネット環境が整います。この手軽な点がメリットなのはもちろんですが、基地局をチェックせず、サービスに加入した後に後悔することは避けたいです。事前に電波状況を推測しておきましょう。

プロバイダはBroadWiMAXがおすすめ

現状ではWiMAX以上の通信速度・カバー率を持った無線通信サービスはないといっても過言ではありません。加入者はすでに2000万契約を越え、基地局も続々拡充しているので、ユーザー満足度も高いです。WiMAXはUQコミュニケーションに申し込めば、プロバイダ契約なしで回線を使うことも可能です。

しかし、WiMAXを利用するなら、プロバイダ契約を行った方が得です。キャンペーンや月額割引などによって、月額の料金が安くなるからです。

月々のコストを抑えたいならば、最もおすすめのプロバイダは業界トップクラスの安さが魅力の「BroadWiMAX」です。

キャッシュバックという割引が適用されるまで待ったり、キャッシュバックの手続きを行ったりする面倒がないのも魅力です。実は、他社で実施しているキャッシュバックサービスは「契約11カ月目に送られる口座情報登録メールから1カ月以内に振込口座を登録する」など少々面倒で忘れやすいサービスです。そのため、どの会社も半数以上がサービスを適用していない現状があるようです。

一方、加入した月からリーズナブルな月額使用料のBroadWiMAXはとてもシンプルです。手間がかからず最安値のプロバイダを探すなら、BroadWiMAXが一押しと言えるでしょう。

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