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「Wi-Fi」と「bluetooth」の違いを徹底比較

インターネットが日本全国に普及してから大分経ちますが、現在ではインターネットやその他の通信環境に関する言葉が非常によく使われるようになっています。
中でも「Wi-Fi」や「bluetooth」という言葉は頻繁に使われます。しかしこれらの言葉を混同してしまっている方も少なからずいらっしゃるでしょう。確かにどちらも無線通信であることには変わりありません。ケーブルを繋ぐのではなく電波でやり取りをして、データをやり取りします。
しかし両者の間にはかなり大きな違いがあります。そしてそれぞれの規格には特性があって、その特性に合わせた使い方をすると利便性が高まります。
この記事では Bluetooth の基本と wi-fi との違いについて説明します。また wi-fi と Bluetooth をそれぞれどんな場面で使うと良いかもご紹介します。

Bluetoothとは何?

まず Bluetooth について簡単に説明しておきたいと思います。Bluetooth を直訳すると青い歯という意味になりますが、元々はデンマークの王様の名前に由来しています。この王様は「Bluetooth」というあだ名を持っていましたが、 ノルウェーとデンマークを統合した人物です。「異なるものを統合した」 という所から、無線通信規格の一つとして Bluetoothという名前がついています。
Bluetoothは近距離無線規格の一つです。比較的近くにある機器を電波でつなぎ合わせることができ、しかもそれを少ない電力で行ないます。ワイヤレスで通信できる範囲は壁を挟んで最大100Mほどです。
なおBluetoothの規格は次々とバージョンアップしていて、現在はバージョン5.0が最新の規格となっています。またBluetooth 消費電力をさらに抑えた Bluetooth Low Energyがあります。
ワイヤレスで通信を行うという点で赤外線にも似ていますが、赤外線が端末の方向が大事なのに対し(向かい合わせる必要がある)、 Bluetooth の場合は方向に関係なく通信することができます。

Bluetoothのメリットとは

Bluetooth を使うメリットが様々にあります。代表的なのは以下の点です。

ケーブルが絡まる心配なし
音楽を無線で転送
消費電力が少ない

まずケーブルが絡まる心配がないという点ですが、先述の通りBluetoothはワイヤレス通信を行います。
そのため面倒なケーブルの取り回しがありません。机の周りに様々な電子機器があると、整理整頓ができずにみっともない状態になるということはよくあります。
しかしBluetooth対応の周辺機器を使うことで机周りをスッキリさせることができます。またケーブルがないことで見た目もスタイリッシュでおしゃれになります。

Bluetoothを使うと音楽を無線で転送することが可能です。Bluetoothに対応している機器に音楽データを回すことができます。音楽データだけではなく、写真や電話帳や動画などのファイルも転送可能です。

そして消費電力が少ないことがBluetoothの特徴です。そのためキーボードやマウスだぞ長時間使用する機器を接続する際に非常に向いています。使い方にもよりますが、例えばマウスなどは乾電池一本で数年持つことがあります。バージョン4.0から追加された低消費電力の通信モードである Bluetooth Low Energyは特に電力消費を抑えていることで有名です。

Bluetoothの使い道

Bluetoothをどのように使うか、具体的な例を挙げてみましょう。
まず、Bluetooth対応のスピーカーで音楽を再生することができます。スマホとスピーカーを Bluetooth で繋げて好きな音楽を大音量で楽しめます。同じ要領でイヤホンとつなぐこともできます。
イヤホンジャックを利用した有線のイヤホンの場合、取り回しが面倒だったりケーブルの長さが気になったりしますが、 Bluetoothではそういったことが気になりません。
ジョギングをしながら音楽を聴きたいという方の場合などは、特に無線のイヤホンが役立つでしょう。
パソコン周辺機器であるキーボードやマウスなどもBluetoothで接続可能です。
どちらも無線で動かせると距離を気にせずに使えて便利です。例えば机ではなく足の上に置いて操作したり、少し離れたところからマウスを置いて動かしたりできます。

Bluetoothの設定方法

Bluetooth の設定方法は非常に簡単です。
 
《スマホの設定方法》
①設定画面からBluetoothの機能をONにする。
②スピーカーやイヤホンなどのBluetooth設定ボタンをONにする(機器の説明書を参照してください)
③スマホのBluetoothのデバイス一覧につなげたい機器の名前が出てくる。
④選択すると「ペアリング」という接続のプロセスが始まる。(一度ペアリングした機器はその後情報が保存される)

Wi-Fiとbluetoothの違いとは?

ワイヤレスで繋ぐという意味ではwi-fiとBluetoothも似たようなものです。
しかし両者を比較してみると様々な違いがあることが分かります。
通信速度と利便性と消費電力、そしてネットワークの構成という四つの点で比較してみましょう。

通信速度の違い

まず通信速度ですが、速度はWi-Fiの方が圧倒的に速いです。
理論値ではBluetooth の最大通信速度が24Mbpsなのに対し、Wi-fi は6.9Gbpsという数値です。
あくまで理論上の値であって実際にこのソフトで通信できるわけではありません。とはいえ概して Wi‐Fiは高速通信に向いています。

利便性の違い

通信範囲で比較してもやはり「Wi-Fi」が便利です。
Bluetooth は実際の数値が10メートル前後ですが、 WiFi では数十メートル~数百メートルの範囲で電波が届きます。つまり遠距離通信は圧倒的にWi-fi が有利ということです。

消費電力の違い

消費電力に関してはBluetoothが有利です。例えばスマホで wi-fi 接続をしてインターネットをする場合はバッテリーが早く消費してしまいます。Wi-fi 機器がコンセントに接続されている場合は良いですが、独立エネルギーを使う場合は電池の消耗が気になります。
一方Bluetooth は電池などで駆動する機器でもあまり電力消費を気にせずに使うことができます。

ネットワークの構成

ネットワークを構成する仕方 wi-fiとBluetoothでは異なります。基本的にBluetoothは「パソコンとキーボード」「スマホとイヤホン」など1対1の通信を行いますが、wi-fiは同時に複数の機器との接続が可能です。複雑なネットワーク構築をするためにはwi-fiの方が向いているでしょう。 Bluetooth は比較的こじんまりとしたネットワークを作ると言えます。

「Wi-Fi」と「bluetooth」を賢く使う

容量の多いファイルや複数の端末に繋げたいなら「wi-fi」
パソコン周辺機器や電池で駆動する機器との接続なら「Bluetooth」

以上のことを考えると、家の中でインターネットを使ったり容量の多いファイルのやり取りをする上ではwi-fiを使うのが便利です。自宅でタブレットやスマホやパソコンなど複数の端末を接続可能です。
一方Bluetoothはキーボードやマウスやスピーカーなどのパソコン周辺機器、電池で駆動する機器との接続に向いています。

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