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家族とWi-Fiルーターを共有をしていると閲覧履歴はバレる?バレない?

固定回線代わりに使用できる強力なポテンシャルを秘めたWiMAXですが、家族とWi-Fiルーターを共有していると、インターネットで何を閲覧しているかがバレてしまう不安をお持ちかもしれません。
インターネットを利用すると必ず残るのが閲覧履歴です。WiMAXなどのルーターを共有すると、閲覧履歴を見られてしまったり、あるいは他人の閲覧履歴を覗くことが可能なのでしょうか?
1台のWi-Fiルーターを共有した際にインターネットの使用履歴がどうなるのか、ご説明いたします。

Wi-Fiで閲覧履歴は見える?

Wi-Fiルーターを通して閲覧履歴を見ることは可能なのでしょうか?
まずは、ルーターの基本的な仕組みや閲覧履歴が残る仕組みについて見ていきましょう。

Wi-Fiルーターには閲覧履歴は残らない

ルーターに履歴が残ることはありません。インターネットが通る機械であるため、閲覧履歴や個人情報などが残りそうな気がするものの、ルーターにそのような機能はありません。
これはルーターの仕組みが関係しています。

ルーターとは、一般的に説明される言葉を借りると「異なるネットワークを相互に接続するネットワーク機器」となります。世界にはインターネットの網が張り巡らされています。
世界中には張り巡らされているものの、これと自宅の端末を接続する専用の機械が必要です。
それがルーターであり、ルーターを通してインターネットを管理しているサーバーに接続します。

例えばGoogleで何かを検索すると、検索した情報がWi-Fiを通じてルーターに届き、ルーターを通して対応する基地局と接続し、さらに基地局が接続しているネットワークに乗って送信されます。
検索した情報はGoogleのサーバーに届き、サーバーが応答することで検索結果が集計されます。
その集計された情報(つまり見つかったウェブサイト)は、再びインターネットと基地局を通じてルーターまで届けられ、その情報がWi-Fiの電波を通じて端末に反映されるという具合です。
世界中にインターネットがあり情報が飛び交っている中で、それと私たちが使用する端末を結びつけるのがルーターです。

ルーターはインターネットに接続するだけの交換機とも言える存在であるため、基本的にはそこに閲覧履歴や個人情報が残ることはありません。そういった情報が記録されるのは、インターネットを見るために使用する端末のブラウザーや、インターネットを管理しているサーバーです。
ルーターは、通信データを接続するためだけの“専用道路”であるため、“支払いを管理する料金所”とは異なります。通信中にそのデータを傍受し解析するような技術と機械があれば、個人情報や閲覧しているウェブサイトを覗き見ることも可能かもしれませんが、ハッキングの対象でさえ主にパソコンなどの端末かサーバーであり、ルーターがそういった用途に使用されたり被害を受けたりすることはまずありません。

企業では履歴が残ることもある

ネットワークが監視されている環境では、インターネットの閲覧履歴が見られてしまう可能性があります。企業や学校などで開放しているネットワークでは、業務や学校内の必要な活動のための設備としてインターネットが設けられているため、本来の目的以外に使用されるデータ通信は監視されていることがあります。企業や学校ではどのようにネットワークを監視しているのでしょうか?

一つには、監視ソフトを利用した方法が挙げられます。監視ソフトはインターネットの利用状況や詳細を逐一サーバーへ送信し、管理者がその情報を閲覧できるようにしています。
インターネットのどのサイトを閲覧したか、どんな情報を入力してどこへ送信したかが全て記録されているため、インターネットの閲覧に使用した端末側で履歴を消そうと消すまいと、使用履歴は全て監視されています。データ通信量が一定ラインを超えた段階で通知するような機能もあり、通常の業務でインターネットを使用していたとしても、使用している内容によってすぐに監視対象となります。
端末から何かをコピーしてデータを持ち出していないか、不要なソフトをダウンロードしたり削除したりしていないか等、さらには送信したメールの内容をまるごと監視できるソフトまであり、こういったソフトが導入されている場合は端末側で何をしようとお手上げとなります。

他にも、ネットワーク機器に監視装置を追加することで、データ送信の内容を監視する方法があります。
ルーターは格好の標的となり、データ通信の内容をそのまま監視用の端末に送信したり、サーバー経由で専用ソフトにダウンロードしたりします。どのような装置がつけられているか傍目には分かりにくく、実際に動作しているかどうか確認するのにも、それなりの知識が求められます。

ここで、「ルーターから個人情報が漏れることはないという話ではないのか」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。確かに、個人情報やインターネットの閲覧履歴などの通信内容がルーターに記録されることはありませんが、その情報そのものはルーターを通してインターネットを行き来しています。
記録を調べるのではなく通信内容を解析することで、インターネットで何を見ているかや何を入力したか、どんなデータをダウンロードしているかなどを監視することが可能です。
社内ネットワークなどのローカルエリアネットワークを扱うルーターでさえ、通信内容を解析すれば端末を監視することも可能です。

本来、ネットワークの監視には目的があり、企業であれば不正なアクセスや情報の漏洩などを防いだり、学校のインターネットなどでは適切なサイトの閲覧から未成年を守るために監視されています。
そもそも、インターネットの利用目的を限定していることがほとんどで、会社や学校のパソコンで個人的なやり取りをすることは正しいことではありません。
そういった理由から、不正アクセスによる乗っ取りなどは例外として、企業や学校で利用する端末が監視されていることはそれほど不思議なことではないと言えます。
いずれにしても、ルーターに履歴が残らなくても内容を監視することは可能で、個人のネットワークや端末以外では監視されている可能性があります。

使用したパソコン、スマホには履歴が残る

上記に説明した通り、履歴が残るのはパソコンやスマートフォンなどの端末の方です。
インターネットを閲覧するブラウザーに履歴が残り、それを確認するのは簡単です。
ゆえにルーターを共有することよりも、パソコンの共有やスマートフォンを貸し借りしたりすることなどの方が、個人情報や閲覧履歴という点で考えるとよほど無防備です。

閲覧履歴が残さない方法

閲覧履歴を残さないようにする方法はあるのでしょうか?
それぞれの端末には、閲覧履歴を管理する機能と残らないようにする特定の機能が搭載されています。

シークレットモード

Googleが提供しているブラウザーであるGoogle Chromeには、「シークレットモード」と呼ばれる閲覧履歴を残さない機能が搭載されています。インターネットを閲覧する際にはシークレットモードを使用することで、インターネットの履歴を残さずにウェブサイトを閲覧していることが可能です。
Google Chromeの履歴を削除すれば同じことではないかと考えがちですが、問題はサーバーに閲覧履歴が保存されているということです。端末側だけでなくインターネット上のサーバーに保存されているデータも削除することで、閲覧の足跡を残さずにインターネットを利用することができます。
しかし、前述のように通信そのものを監視されている場合は、保存した履歴を削除しようがしまいが監視ソフトなどによって見られてしまっているため、これらの方法はあくまで履歴を残さないという観点で役に立つ方法です。

シークレットモードの使い方

パソコンでGoogle Chromeを使用している場合、シークレットモードにするのは簡単です。
メニューバーにあるアイコンを右クリックしてシークレットモードを選ぶか、ブラウザの右上に配置されている、縦に三つ点が並んだメニューからシークレットウィンドウを開きましょう。
ホーム画面には、帽子とメガネをモチーフにしたアイコンと「シークレットモードです」というメニューが表示されているはずです。その状態でインターネットを利用すれば、履歴を残さずにウェブサイトを閲覧することが可能です。

Androidスマホでのシークレットモードの使い方

AndroidスマートフォンやタブレットでChromeアプリを開いたら、アドレスバーの右側にやはり縦に三つ点が並んだメニューがあり、そこから「新しいシークレットタブ」をタップします。
これでブラウザーはシークレットモードに切り替えられます。

iPhoneでのシークレットモードの使い方

iPhoneでも同じように、メニューから「新しいシークレットタブ」をタップします。
帽子と眼鏡のアイコンが表示されていればシークレットモードです。

Wi-Fiルーターの履歴について

以上のように、基本的にルーターに履歴が残るような機能は搭載されていません。
WiMAXルーターはWiMAX回線に接続するためだけの端末であるため、誰と何人と共有しようと履歴が残ることはありません。

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