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WiMAXのパフォーマンス設定で速度改善

WiMAX端末を使用しておられますか?現在のところ、速度面で使い物にならないという悪評は少なく、WiMAXを固定回線代わりに十分利用可能だとするレビューも多く見られており、WiMAXの質の高さやサービス内容に満足するユーザーが多いようです。
そんなWiMAXですが、端末の設定ひとつでインターネットの速度をコントロールできます。言い換えるならば、設定次第で本来のパフォーマンスを発揮できないこともあります。
ちょっとした勘違いでWiMAXのポテンシャルを活かしきれない、といったケアレスミスを防ぐために、WiMAX端末のパフォーマンス設定についてご紹介します。

3つのパフォーマンス設定

WiMAX端末には、通信速度を最大にする機能やバッテリーを長持ちさせる機能があり、それらによって端末のパフォーマンスが大きく変化します。
WiMAXに対応する端末はいくつかあるものの、現在のところ「ハイパフォーマンス」「ノーマル」「バッテリーセーブ」の3種類に分かれているのが一般的なようです。

ハイパフォーマンス

ハイパフォーマンスモードは、その名の通り端末が持つ最高の性能を発揮するための設定です。
最近では下り最大758Mbpsという、固定回線泣かせの通信速度を実現するWiMAX端末が主流になろうとしています。この最高通信速度を実現するためにはハイパフォーマンスモードに設定していなければなりません。ハイパフォーマンスモードにすることでノーマルモードよりも最大で2倍の通信速度を実現し、大容量のデータのダウンロードや高画質での映画視聴やスポーツ観戦なども可能となります。
USBケーブルで充電しながらルーターを使用できるような環境であれば、バッテリーの消費も気にせずにハイパフォーマンスモードを利用することができるでしょう。

そうでない場合は、ルーターのバッテリー消費に気を配らなければならないというデメリットがあります。端末が高速の通信を行う際はバッテリー消費が激しく、端末の温度が上昇しがちです。
それだけ高速通信は負荷の高いやり取りです。実際の通信速度は、端末が置かれている場所や障害物の有無、インターネット回線の混雑具合などにも左右されますが、WiMAX端末が最高速度に対応できる設定でなければ意味がありません。その点からも、バッテリー消費を管理できる状態であれば、常にハイパフォーマンスモードに設定しておくことがおすすめです。
バッテリーを節約しなければならない環境でなければ、後述するようなノーマルモードやバッテリーセーブモードにする必要が全くないと言えます。

注意しなければならないのは、WiMAX端末がハイパフォーマンスモードになっていたとしても、通信量制限を意識しておかなければならないことでしょう。
インターネットがサクサク動くと、つい高画質での動画視聴や大きなデータのダウンロードなどを行ってしまいがちですが、WiMAX回線には通信速度制限や通信量制限がつきものであるため、インターネットの利用は計画的にすることが必要となってきます。

ノーマル

ノーマルモードはまさに標準の状態で、高速通信を実現するハイパフォーマンスモードとバッテリーの節約を最大限に行うバッテリーセーブモードの中間に位置します。
最近のWiMAX端末は非常に便利なもので、ノーマルモードでは通常220Mbpsで通信を行い、一定時間通信が行われないと、さらに低速に通信を制限した上でバッテリー持ち時間を少しでも延長させる機能が搭載されています。そもそも220Mbpsも速度が出ていれば、高画質での動画視聴や大量の写真を掲載しているWebサイトの閲覧、大きなデータのダウンロードなども非常に快適に行えます。
ノーマルと言いつつも必要十分以上の性能を確保した端末の設定となっています。
ハイパフォーマンスモードに比べてバッテリーの消費が少なく、外出先で利用される方にはメインで使用するパフォーマンス設定となるでしょう。ノーマルモードでも通信速度に不満が出ることはまずないと考えられます。

インターネットで行う作業がメインの仕事をお持ちであったり、オンラインゲームなどで通信速度が何よりも大切な環境にあるヘビーユーザーでない限り、220Mbpsも速度が出る回線で不満が生じることはないでしょう。実際のところ、固定回線でも常にこの速度が出ることはあまりありません。
YouTubeを720p以上の高画質で視聴する場合に快適に使用できるとされている速度は、約5Mbpsです。
これを考えると、速度が常時220Mbpsも出ている必要は基本的にないでしょう。
WiMAXでは、東京駅や大阪駅周辺などの大都市の中心部に位置する場所で40~150Mbpsほどの速度が出ており、多少中心部を外れても10~60Mbps程度の速度は確保できるとされています。
ノーマルモードでも実際の通信速度に対応する上で十分以上の性能を有しており、バッテリーの持ちを考えると、迷ったらとりあえずノーマルモードで固定しておいても何の問題もありません。

バッテリーセーブ

バッテリーセーブモードは[「エコモード」や「省電力モード」とも表記されており、通信速度が110Mbpsに制限される設定です。インターネットがとにかく必要で、通信速度を抑えてまでも端末をできるだけ使用したいという場合におすすめです。
もし額面通り110Mbpsの速度が出ていれば、1GBのファイルでも10秒足らずでダウンロードできることになります。実際にそれだけの速度が出ることは難しいものの、基本的なインターネットの利用であれば不足なく使用することができるでしょう。高速通信は難しくなるものの、LINEでのメッセージのやり取りやYouTubeの動画視聴でも困ることのない速度であると言えます。

速度に不満がある場合はまずハイパフォーマンス設定してみよう!

ハイパフォーマンス設定にすることで実際の通信速度を向上します。
インターネットの速度に納得がいかない場合は、回線の混雑や通信速度制限なども関係するものの、まずはハイパフォーマンスモードに設定を切り替えてみましょう。

ハイスピードプラスエリアモードにするなら…

ハイスピードプラスエリアモードを使用して、LTE回線と併用した高速通信を利用することもできますが、ご存知のように月間7GBの通信量制限や、通信量を超過した場合にLINEのメッセージのやり取りもスムーズにいかないような128kbpsの速度制限が発生したり、ほんの少しでも利用するとその月に1,005円のオプション料が発生するなどデメリットも多いのが難点です。
ハイスピードプラスエリアモードを申し込む前に、端末の設定をハイパフォーマンスモードに切り替えてみましょう。それだけで思いの外通信速度が向上するかもしれません。

ただし、バッテリー持ちは…?

当然ながら、ハイパフォーマンスモードではバッテリー消費が激しくなってしまいます。
外出先でWiMAXルーターを一切充電できない状態で高速通信が必要となるという状況もあまりないかもしれませんが、ルーターを充電できない場合はハイパフォーマンスモードの利用を計画的に行わなければならないでしょう。メーカー公称値によると、大抵の端末ではハイパフォーマンスモードでも連続通信時間が390分となっています。実際にはこれよりも短くなると考えられるため、ノートパソコンなどから充電しながら利用するか、バッテリーが少ない場合はノーマルモードで持ちこたえるなどの対策が必要です。

まとめ

自宅ではハイパフォーマンスモードで、外出先や充電できない環境で長時間利用する場合はノーマルモードに設定しておくことが無難です。インターネットの必要性を考えると、高速通信よりもWiMAXルーターのバッテリーの持ちの方が重要なケースがほとんどでしょう。

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