閉じる

カテゴリから記事を探す

SNSでフォローする

停電後にWi-Fiが接続できない?復旧方法をご紹介

日本は、世界的に見てもインフラが非常に整っている恵まれた国ですが、台風や雷などの自然災害や自然現象によって停電が引き起こされることもまれにあります。
当然、その際にはWi-Fiルーターも強制的に電源が落とされますが、電気が復旧した後に、Wi-Fiルーターの電源の入っており通信状態を通常と表示されているものの、Wi-Fiに接続できずに悩んでおられる方も少なくないようです。
今回は、停電から復旧した際にどのようにWi-Fiを復旧させるか、その手順についてご紹介します。ちょっとしたミスでブレーカーを間違って落としてしまったり、電源コードが抜けてしてしまった場合にも役立つ情報です。

停電後にWi-Fiが接続できない理由

そもそも、停電が解消されて電気が復旧した後にすぐにWi-Fiに接続できないのはなぜでしょうか?
原因として、一般的な二つの理由が考えられます。

同時起動されるから

雷などでの一時的な停電から復旧した際には、電気が到着した瞬間にコンセントに接続されているものはすべて電源が入ります。この同時起動がWi-Fiの接続を妨げている場合があります。
ネットワークの確認や設定には順序があり、それらが守られなければ電子的な通信はいとも簡単に認識されなくなってしまうものです。これは複雑なシステムゆえの欠点と言えますが、いずれにしても接続の通常の手順を守らない場合に発生するトラブルと同じ部類の物です。

例えば、プリンターをパソコンに認識させる設定の際に、「ソフトウェアやドライバーをインストールしてからパソコンに接続」「ウィザードが接続画面になるまで接続しないこと」「ドライバーをインストールしていないパソコンに接続して電源を入れないこと」などの注意書きをご覧になったことはあるでしょうか。「繋げば勝手に認識して使えるようになるんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、電子機器を相互に認識させる作業というのは、私たちが想像する以上に複雑なものです。
手順を一つ間違うだけで内部の通信が上手くゆかず、目の前にパソコンとプリンターがあるのに全く作動しないといった事態に陥ってしまいます。ちょうど自動車のエンジンなどの機械を組み立てるのと同じで、一つでも設計された手順を飛ばしてしまうと、その部品は組み立てられなくなります。
同じように、電子機器の世界でも通信や認証には手順があり、それらを無視した同時起動では、たとえWi-Fiルーターとスマートフォンなどの端末の電源が入っておりどちらも故障していないとしても、なぜかWi-Fiに接続できないという事態が発生します。

停電の影響による故障

Wi-Fiルーターが停電で故障している可能性も考えられます。毎年6月から8月は、雷による機械故障が多い時期として知られており、Wi-Fiルーターも例外ではありません。
雷によって生じた強力で過度な電圧は、電源ケーブルを通じて規定以上の過電流として侵入し、コンセントに接続されているすべての電子機器を破壊し得るポテンシャルを備えています。
特にコンピューターなどの精密な電子機械は、過電流による故障の被害が発生しやすいため、Wi-Fiルーターなども停電で壊れてしまう可能性があります。

延長コードや電源タップに接続されているものも同じで、それらを通じて過電流がすべての電子機器に伝わってしまう危険性があります。
LANケーブルなどからも伝播し、有線LANで接続しているインターネットのモデムやルーター、そこからインターネットの線を引いているパソコンなども壊れてしまうかもしれません。
Wi-Fiなどの無線LANであれば、LANケーブルを通じて過電流が伝播する危険性はありませんが、Wi-Fiルーターそのものは電源ケーブルにつなげられているため、過電流が発生した際に逃げ道はありません。
過電流が発生した際は電話線からも伝わり、電話線から接続しているADSLルーターやそれに関連する機器、そこからインターネット回線を引っ張っている場合は、やはりコンピューターなどで被害が及ぶ可能性があります。たとえ落雷しなかったとしても、大気の状態が不安定なだけで過電流が発生することもあり、雷だけでなく過電流を引き起こすすべての気象状態が関係しています。
Wi-Fiルーターが故障しなかったとしても電源アダプターが壊れる可能性もあり、その際にはルーターが非常時のライト点滅などを行っているため、比較的簡単に見極められるはずです。

Wi-Fiが繋がらない時の復旧方法

インターネットを導入する際も複雑に感じられたかもしれませんが、インターネットを普及させるのもそれなりに複雑な作業を伴います。
しかし、正確な知識を学んでWi-Fiがどのように機能しているかある程度理解しておくことで、Wi-Fiを復旧させなければならないときもそれほど難しく感じることなく作業を行えるでしょう。
ここでは二つほど復旧方法をご紹介します。

同時起動されたときの対処法

同時起動されたことが原因でWi-Fiが接続されないように思える場合は、Wi-Fiルーターの電源をオフにすることで一度リセットすることが必要かもしれません。
停電から復旧した後、一度ルーターの電源をオフにしてしばらく待ちましょう。外部のインターネットから家の中にインターネットを引き入れているのはモデムです。このモデムも、停電の影響により一度電源が強制的に落とされます。その後モデムの電源が入るのですが、モデムが起動するには少しの時間が必要です。ネットワークを認識し自宅のインターネットの状態を復旧させるのにある程度の時間がかかるため、本来この間は、ルーターなどその他の電子機器の電源をオフにしたのは待たなければなりません。
しかし全てが同時に復旧してしまい、モデムが完全に起動し終わる前にルーターの電源が入ってしまうと、ルーターがモデムを認識せずにエラーを発生させてしまいます。
この状態をリセットするために、モデムの電源を落とし、Wi-Fiルーターの電源も落としてから、しばらく待って次の手順で起動させてください。

①モデム → ②ルーターの順に再度電源を入れ直す

原則として、インターネットを使用している端末から遠い順に電源を入れ直していくのが手順となります。家の中にインターネットを引き入れているのはモデムであるため、他の電子機器の電源落とした状態で、一番最初にモデムを再起動します。その後ルーター、パソコンやスマートフォンなどの端末という順番です。モデムを再起動する際の注意点として、最低でも10秒、通常であれば5分ほど待ってから電源を入れ直しましょう。モデム内のソフトウェアなどの正常な起動にはそれなりの時間がかかります。
すぐに電源を入れてしまうと、雷によって停電しすぐに復旧した状態と何ら変わらず、正しくシャットダウンできない状態が続いていることになります。パソコンの電源を切るのと同じです、電源を切って入れ直す際にはそれなりの時間を待って、ソフトウェアを正常に起動させるように注意してください。

パソコンの設定変更や複雑な復旧作業を行わずとも、Wi-Fiに接続できるようになる可能性があります。
モデムやWi-Fiルーターを起動させた後は、やはり数分待ってからパソコンやスマートフォンなどの端末の設定を行うのが最善です。ネットワークを認識できる安定した状態になるのに、数分の時間を要する場合があります。Wi-Fiルーターに子機を設定して使用している場合は、必ず本体の再起動を行ってやはり数分待ってから子機を使用するように注意してください。
子機を同時に再起動してしまうと、やはり本体との認識作業がうまくいかずにエラーを発生させる可能性があるからです。

故障してしまった場合

故障してしまった場合は新しく買い換えるか、前述のように電源アダプターを確認する必要があります。
本体の電源ランプが点灯しており、正常に作動していないものの異常を示すランプや特需な点滅方法で動作している場合、本体を買い換えなくても電源アダプターを交換するだけで使用できるようになる場合があります。純正品か出力が同じ代替品を利用することで解決できるでしょう。

本体に電源が一切入らず何をやっても起動しない場合は、残念ながらまるごと買い替えるしかありません。
電源アダプターは代替品はインターネットショッピングで簡単に見つけることができます。
費用も非常に安く済むため、出力とコネクターの形状が同じ電源アダプターを探して挑戦してみるのも一つの方法です。

雷が原因で接続できないときは?

故障の原因が雷であることがはっきりしている場合、どのような対策を取るべきでしょうか?
注意すべき点を幾つかご紹介します。

雷が収まるまで復旧作業はしない

当然ですが、雷が発生している間は復旧作業を行わないのが賢明です。
何度も停電を繰り返すようでは復旧作業を行う意味がなく、それだけ電子機器達にも負担をかけてしまいます。雷が収まってから復旧作業を行いましょう。
それだけでなく、復旧作業で電源ケーブルやコンセントを触っている最中に雷が落ちて過電流が流れると、ご自身が感電する危険性があります。安全のためにも雷の収束を待ってから作業するのが賢明です。
雷が落ちているが電子機器は通常通り動いている場合、ゴム手袋などを着用した安全な状態で、壊れる前にコンセントから抜いておくのが良いでしょう。
停電による故障から復旧させるよりも、事前に保護する方がはるかに簡単です。

トラブルになる前に事前対策

事前に行える対策として、前述のように雷が聞こえた時点でコンセントから抜いておくことに加え、雷のような過電流に対応した特殊な電源タップを導入することができます。
如何なる過電流も防ぐことが出来るという訳ではありませんが、一般的な過電流であればかなりの程度防ぐことが可能であるため、安心して電子機器を使用できるでしょう。
これにより、電源ケーブル経由の故障を防げるようになります。

Wi-Fiがもっと安くなる!おすすめ回線ランキングBEST3

1位Broad WiMAX

Broad WiMAX

Web申込み限定で初期費用18,857円割引!

月額料金

2,726円~(税抜)

速度回線

下り最大 708Mbps(上り最大75Mbps)

オプション 無料修理サービス設定サポート

Broad WiMAXの申込み・相談はこちら

【注目】Web申込み限定!初期費用18,857円割引!

2位3WiMAX

3WiMAX

auスマホ割プラン限定!最大30,000円キャッシュバック!

月額料金

1,970円~(税抜)

速度回線

下り最大 708Mbps(上り最大75Mbps)

オプション 無料修理サービス設定サポート

3WiMAXの申込み・相談はこちら

【注目】auユーザーなら最大30,000円キャッシュバック!

3位NEXT mobile

nextmobile

月間データ容量最大30GB

月額料金

2,760円~(税抜)

速度回線

下り最大 150Mbps(上り最大50Mbps)

オプション 無料修理サービス設定サポート

NEXT mobileの申込み・相談はこちら

【注目】ソフトバンク回線の大容量最大30GBのポケットWi-Fi