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WiMAXの電波障害にはこんな理由があった!

WiMAX2+は旧WiMAXの次世代通信方式であり、超高速通信が可能なネット接続方法です。
下り最大440Mbps~758Mbpsという異常に早い無線接続が可能で人気が高まっています。
すでに契約者数は2000万人を超える勢いで、今後はWiMAX 2+の利用者はさらに増えていくと考えられます。

しかしWiMAX2+をすでに使っている方の中には、「高速通信のはずなのに、途中で電波が切れたり、エリア内でも突然圏外になったり、通信速度が遅かったりする」といった電波の不調感じる方もいらっしゃいます。WiMAX2+の電波が弱くなる原因は何でしょうか。原因を知るすることで改善策をとることができます。ここでは、電波障害の原因、それに対しての対処法を紹介していきます。

WiMAXの電波が悪い理由

WiMAX2+の電波が悪い理由としては、WiMAX2+が使っている電波そのものの特性や、対応エリアかどうか、使用している周りの環境、他の電子機器の電波干渉などが原因として考えられます。
中には自分ではコントロールできないものもありますが、ある程度自分の側で対処策を講じることができる原因もあります。まずそれぞれの原因の詳細について説明したいと思います。

高い建物に電波が遮られている

WiMAX2+の使っている電波は直進性が高いという特性があります。もう少し具体的に言うと、WiMAX2+が使っているいる電波は2.5GHzという周波数帯で、この周波数帯の電波は高周波の周波数帯です。
この周波数は建物などにぶつかった時に電波が途切れてしまうという特徴があります。
そのため山間部などに弱く、高い建物が密集しているような地域でも電波が途切れてしまう事があります。障害物に当たってもそれを回り込もうとする性能が低いため、東京にいながら WiMAX の電波入らないということもありえます。

一方LTEなどは低周波の周波数帯を使っています。700から900MHzの帯域を使っていたりしていますが、この低周波数帯は障害物があっても周り込めるという性質があります。
そのためLTE通信はWiMAX通信よりも電波が通りやすい時があります。また室内や屋内での送受信も安定します。

使用場所に電波が通りにくい窓ガラスがある

使用している場所の近くにUV加工がされた窓ガラスや鉄線が入った窓ガラスがある場合も電波が通りにくくなります。最近はこの手のガラスが増えてきているため、もし電波の繋がりにくさを感じた場合はその可能性を疑ってみると良いでしょう。
仮に普段使用する場所がそのような環境下にある場合は、WiMAXの良さを十分に味わえないかもしれません。心配な方は友人が持っているWiMAX2+の端末を少し借りるか、プロバイダーが行っている無料お試しサービスを利用するなどして、事前に自分の普段の使い方に準じたテストをしてみると良いでしょう。

対応エリア外

WiMAX2+の電波は、スマホなどの電波と比べてまだ対応エリアが限られています。
都心部ではかなり対応エリアがカバーされてきましたが、地方ではまだまだ不十分です。事前に対応エリアを調べずに契約してしまって、後でそのエリアが対応エリア外だったと気づくこともありえます。
そのためWiMAX2+の公式サイトにアクセスして、自分の住んでいる場所、働いている場所を探し、エリア対応しているか調べることが大切です。

他の電子機器の電波の干渉

最後に他の電子機器の電波干渉の可能性についての説明します。電波というのはお互いに干渉し合う特性があります。例えば無線LANで使われる2.4GHzや電子レンジの周波数がノイズを巻き起こすことがあります。
仮に自分自身が使っていなくても、近隣の住人が使っていることで少なからず影響を受けることもあります。また当然のことながらネットを使っている人が一同に集中するような場所、 wi-fi スポットやオフィスなどでも電波干渉が起こる事が珍しくありません。

WiMAXの電波を改善するには

WiMAX2+の電波障害の問題についてみてきましたが、対応エリア外という問題以外ではある程度自分で改善策を講じることが可能です。では電波問題を改善するための具体的な四つの方法について説明したいと思います。

端末を窓際に置く

まず端末の位置の調整です。先述の通り、電波は窓や建物によって遮断される可能性があります。
窓際にWiMAX2+端末を置く事で電波が入りやすくなると期待できるでしょう。
室内の奥の方に置くのではなく、外部とのアクセスが容易になりやすい窓際を利用することで問題が解決する可能性があります。また場合によってはクレードルという機器を使う方法もあります。

クレードルとはスタンド型の拡張機器のことです。クレードルには無線機能の他に有線 LAN ケーブルを繋ぐ場所があります。その他の無線 LAN が内蔵されていないパソコンにもネット接続が可能であると同時に、無線機器を接続する事もできます。さらにクレードルに端末を置く事で充電も行なわれます。
クレードルを使うと電波が入る場合があるため、試してみてもいいでしょう。

端末を2階に置く、方向を変える

端末を2階に置いてあり角度を変えるという方法も使えます。1階よりも2階の方が高いため、隣の住宅などの障害物をかいくぐって電波を拾える可能性が出てきます。もし3階建てに住んでいる場合は3階に置いても良いでしょう。その上で窓際に置くなどするとさらに良いかもしれません。
また角度によって電波の拾いやすさが多少なりとも変わる可能性があります。

端末の初期設定を変更

端末の設定を変えるのも手です。端末には早さや接続のどちらかを優先するモードがあります。
早さではなく当面の接続の安定性を優選にすることで状況が改善される可能性があります。
また端末のアップデートを行ったり、場合によっては高速通信に対応している最新の端末に機種変更することもできるでしょう。
Broad WiMAXのように無料で最新の機種に変更してくれるプロバイダもあるため、場合によっては積極的に利用してみても良いでしょう。

自作のパラボラアンテナを作る

端末自体の設定や端末の設置場所を変えるのではなく、パラボラアンテナという外部装置を作る方法もあります。外部装置といっても大掛かりなものではなく、ステンレスのボールやざるなどを利用して誰でも簡単にできるようなアンテナです。湾曲した面が電波を拾って反射させ、それを中央に集めることで通信状態を良くしようというわけです。
端末そのものの改造ではなく、このような簡易的なアンテナを使うことで電波状況は改善する可能性があります。作り方などはネット検索で見つけることが可能ですので、一度試してみても良いでしょう。
ただし持ち運びには向いてはいません。あくまで自宅やオフィスユーズで考えると良いでしょう。

WiMAXの電波を強くするには

WiMAX2+の電波を拾いやすくする方法について見てきました。ここからはWiMAX2+の電波を強くする方法についても見ていきたいと思います。これにはルーターの選択や市販端末の設置などがかかってくるため、多少出費が必要な場合もあります。しかし改善の余地があるため財布と相談して検討しても良いでしょう。

受信感度の高いルーターを選ぶ

まず受信感度の高いルーターを選択するという方法があります。先ほど紹介したクレードルの中には拡張アンテナが内蔵されているタイプのものがあります。NECのWXシリーズなどがそれに当たります。
このクレードルには3直偏波アンテナというものがついているため、クレードルを併用する事で電波が増幅されます。これを先述の電波を拾いやすくする方法と組み合わせることができるでしょう。

自宅専用のホームルーターを選ぶ

自宅で使うホームルーターという機器を購入することもできます。WiMAX2+のメリットはモバイル WiFiとして外出先で使えるという点にありますが、もちろん自宅で利用することも可能です。
自宅だけでしか使わないという方の場合は、家で使うWiMAX2+ルーターを洗濯しても良いでしょう。
ホームルーターには5GHzや2.4GHzなどの他の周波数帯に対応するものがあり、同時接続できる端末も20台にのぼる製品があります。さらに有線接続も可能であり、家中の端末を接続可能です。

UQ宅内アンテナを設置

UQアンテナを使う方法もあります。UQアンテナはいわば自宅に小型基地局を置くためのアンテナです。
基地局といっても大げさなものではなく工事が不要で無料で使うことが可能です。
auひかりの光回線が通っていることが条件ですが、該当する方はこのアンテナを使うことでWiMAX2+のエリアを作れるため、大きな改善が見込めるでしょう。

エリア改善要望メールを送る

最後に他力本願的なところがありますが、WiMAX2+のエリア拡大を要望すると言う手があります。
WiMAX2+側としても更なる利用者拡大が望まれるはずのため、「契約したいからエリアを拡大してくれ」という声に耳を傾けてくれるかもしれません。同じような要望を出す人が同じエリアにいることで、会社が動く可能性があります。ダメ元でも試してみると良いでしょう。

まとめ

WiMAX2+は高速通信が魅力的な無線インターネット方式です。WiMAX2+を賢く使うことで快適なネットライフを楽しむことができます。しかし電波の特性上インターネットが繋がりにくい場面もあることは事実です。しかしで紹介したような改善策を一通り講じることによって状況の改善が見込めるでしょう。

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