閉じる

カテゴリから記事を探す

SNSでフォローする

WiMAXやWiMAX 2+って使える?海外でのインターネット使用法

海外に行くことが多い人にとっては、インターネット環境を構築することは重要な課題です。高速なデータ通信ができるWiMAXやWiMAX2+ですが、海外でも国内と同じように使用できるのかどうか疑問や不安を感じている人もいることでしょう。WiMAXやWiMAX2+は海外でも使用できるのか、WiMAXやWiMAX2+以外のよい方法はないのかについて解説していきます。

WiMAXやWiMAX2+は海外で使えるの?

WiMAXやWiMAX 2+は、日本国内ではデータ容量無制限で通信速度も速く、快適に使えることで知られています。国内で便利に利用している人の中には、海外への旅行や出張でも同じように使えたらいいと考えている人は多いでしょう。はじめに、WiMAXやWiMAX 2+は海外でも使えるのかという点について解説していきます。

WiMAXは使えるのか

まず、WiMAXは海外で使えるのかということについて解説します。
WiMAXは、UQコミュニケーションズ社が提供しているモバイルWi-Fiルーターです。最新機種のWiMAX 2+の通信速度は440Mbpsと、非常に速いのが特徴です。日本国内でもすでに使用している人が多いでしょう。国内では快適に使えるWiMAX、WiMAX 2+ですが、海外でも同じように便利に使えるのでしょうか。

基本使えない

WiMAXは、結論からいえば海外では基本的に使えません。
かつては、UQの「world WiMAX」というサービスを利用すれば、アメリカでは使うことができました。
しかし、このサービスは2015年11月1日に終了してしまっています。ですから、WiMAXは原則として海外では使えなくなってしまいました。
ただし、1つだけ例外があります。一定条件の元では、WiMAXが日本国内のように使える国があるのです。

例外もある

実は、WiMAXは韓国では使うことができます。UQの「world WiMAX」というサービスは、アメリカではすでにサービスを終了してしまいましたが、韓国ではまだ利用可能になっているからです。

「world WiMAX」は、WiMAX内蔵PCを持っている人が、さらに海外のWiMAX提携会社と契約することで、海外でもWiMAXが使えるようになるというサービスです。契約中のWiMAX内臓PCがあれば、PCを軌道させるだけで自動的に現地の通信サービスに接続できます。

注意点は、帰国したら必ず国内の通信事業者に接続を変更するということです。そうしないと、高額な使用料金を請求される可能性もあります。また、ソウル、プサンのような都市部では問題なく使えますが、山奥や村など一部使えない地域もあるので、事前に利用可能エリアを確認しなければなりません。

ただし、韓国でWiMAXが使えるといっても、実際にはほぼ使うことは不可能になっています。韓国でWiMAXを使うには、WiMAX通信機能を搭載したパソコンが必要ですが、パソコン自体が今は販売されていません。ですから、WiMAXサービスがあるといっても、実質的にこの方法は難しいといえるでしょう。

WiMAX2+は使えるのか

WiMAX 2+は海外では使うことができません。最新機種のWiMAX2+は、日本国内の使用にしか対応していないからです。WiMAX2+を扱うサービスとしては、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」をはじめとして、「Broad WiMAX」「Nifty WiMAX」「So-net モバイル WiMAX」などがあります。
ただし、いずれのサービスも海外でのWiMAX2+の使用には対応していません。

WiMAXのルーターを海外で使いたい!その方法とは?

WiMAX2+は、海外では使うことができません。しかし、海外に行ったときだけ別のルーターを用意するというのはとても不便なものです。便利にWi-Fiが使えるWiMAX2+を、そのまま海外でも使いたいという人は多いでしょう。そこで、どうすれば海外でWiMAX2+を利用することができるのか、その方法についてご紹介します。

プリペイドSIMをWiMAXのルーターに入れ替える

WiMAX2+のルーターを海外で使う方法の1つとして、海外用のプリペイドSIMを利用することがあげられます。WiMAXのルーターを使えるようにするには、回線を他の事業者に切り替えればよいので、海外用のプリペイドSIMを使うことでルーターが使えるようになるのです。
自分のWiMAXルーターをそのまま使えるなら、わざわざ無料のWi-Fiスポットを探す手間がなくなり、とても便利です。

SIMを入れ替える方法

プリペイドSIMを利用するには、WiMAX2+ルーターのSIMを海外用のプリペイドSIMに入れ替えます。
たったこれだけの作業で、現地でインターネット接続をすることが可能です。
プリペイドSIMカードは現地でももちろん買えますが、国内で購入できるものも多くなってきています。
現地で探して買うのが不安であれば、事前に国内で買えるものをリサーチして、購入してから渡航すると安心でしょう。

SIMを入れ替えて使用するメリット

海外用のプリペイドSIMを利用すると、さまざまなメリットがあります。
まず、渡航先によっては、携帯電話キャリアのプランに比べて利用料が安く抑えられることがあります。
特に、月額ではなく日額で利用料金が請求される場合には、海外での滞在日数が長くなるほど利用料も高額になる可能性があります。
この点、プリペイドSIMなら利用料が決まっているので、使い過ぎるという心配がなくて済みます。また、プリペイドは前払いで購入した分だけしか使えないので、後で高額請求されるといった心配もありません。

SIMを入れ替えて使用するデメリット

プリペイドSIMを入れ替えて利用する場合には、デメリットもあります。
まず、WiMAXの回線を使用するわけではないので、使い放題にすることはできません。キャリアより利用料が安いといっても、使用頻度によっては高額になってしまいます。
また、SIMロックがかけられているルーターはSIMの入れ替えができません。入れ替えができるルーターは機種が限られており、すべてのルーターでできるわけではないことも頭に入れておきましょう。

海外でインターネットを使うには?国際ローミングサービスを検討してみる

WiMAX以外でインターネットを海外で使うためには、国際ローミングという代表的なサービスがあります。国際ローミングとはどのようなサービスなのか、どうすれば使えるようになるのかについてご紹介します。

ローミングサービスとは

ローミングサービスとは、通信事業者のサービスを、海外でもその国・地域の事業者の設備を利用して受けられるようにするサービスをいいます。海外でスマートフォンからインターネットに接続するためには、現地のホテルなどが提供しているfree Wi-Fiを使うか、自分が契約している携帯キャリアが現地の提携事業者の電波を利用する国際ローミングサービスを受けることが必要です。自分が使用しているスマートフォンと回線が同じキャリアなら、そのキャリアの国際ローミングサービスを使うことができます。

ローミングサービスを使うためには

ローミングサービスを使うためには、ローミングサービスを実施しているキャリアを利用し、必要な手続きを取らなければなりません。国内の多くのキャリアが、それぞれ独自のローミングサービスを提供しています。ローミングサービスが使えるキャリアの紹介と手続き方法についてご紹介します。

ローミングサービスを提供しているキャリアの紹介

契約しているスマートフォンと回線が、キャリアで契約中なら、そのキャリアの国際ローミングサービスを利用するとよいでしょう。
日本で利用者が多いキャリアにはdocomo、au、Softbankの3つがありますが、いずれのキャリアもローミングサービスを提供しています。それぞれのキャリアごとに設定されている手続きを踏むことで、インターネットの海外利用が気軽にできるようになります。

ローミングサービスを使うまでの手続き

ローミングサービスを利用するには、それぞれのキャリアが設けている特別なオプションに入っておく必要があります。たとえば、docomoには「パケットパック海外オプション」というサービスがあります。
世界205カ国・地域で使えて、24時間980円の定額制となっています。Softbankでは「世界対応ケータイ」への申込みをした上で、「海外パケットし放題」「アメリカ放題」というオプションサービスが利用可能です。auには「世界データ定額」「海外ダブル定額」というオプションがあり、世界150以上の国・地域で使うことができます。オプションに入っていれば設定自体はとても簡単で、「設定」から「ローミング」をオンにするだけで完了します。

ローミングサービスのメリット

国際ローミングサービスのメリットは、普段使っているものをそのまま海外でも使えるという点です。
現地でわざわざSIMカードを購入して入れ替えなくてもよく、現地に着いたらすぐにインターネット接続ができるので、とても便利です。データ通信を定額制にすれば、料金を気にしながら使う必要もありません。
海外でも使い慣れたものを使いたい人や、海外に不慣れで自分であれこれ設定したくない人におすすめです。インターネット料金をできるだけ節約したい人も、定額制の国際ローミングサービスを利用するとよいでしょう。

その他海外でインターネットを使う方法はあるの?

WiMAXやWiMAX2+は、残念なことに海外では使えません。キャリアが提供しているような国際ローミングサービスにも対応していないので、海外で使うことができなくなっています。
では、WiMAXやWiMAX2+の他に、海外でインターネットを使う方法はないのでしょうか。
いくつか可能な方法をご紹介します。

モバイルルーター

海外でインターネットを利用する方法の1つとして、モバイルルーターを利用する方法があげられます。パケット定額制でレンタルできるモバイルルーターにすれば、データ容量を心配せずに使えるので便利です。
また、空港などに窓口を持つサービスに事前に申し込んでおけば、空港でさっと受け取ってすぐに使うことができます。この場合、電波はWiMAX2+ではなく、Wi-Fiになります。

利用方法

モバイルルーターを利用するときは、空港カウンター・宅配・現地のいずれかの場所で受け取り、返却もこのいずれかの方法で行います。使う際は、PCやスマホ、ゲーム機に接続して、いつも通りに使えます。
モバイルルーターのレンタルサービスは世界各国で広く提供されているので、とても便利に利用することができるでしょう。

メリット

モバイルルーターを利用する場合のメリットとは、いくつかあります。国際ローミングなどと比較しても利用料金が安く、キャリアのプランのような定額制もあるので、コストを抑えた利用ができます。
また、滞在日数に合わせて必要なだけ借りられるため、ムダが少ない利用ができます。

公衆の無線LAN

海外でインターネットを使う方法の1つとして、公衆の無線LANを利用するという方法もあります。
空港やホテル、主要駅に設置されたアクセスポイントを利用してインターネットに接続するという方法です。アクセスポイントはロゴマークで示されているので、すぐにわかります。
ただし、電波の届く範囲が限られているので、アクセスポイントの近くにいかないと接続しにくいというのがデメリットです。

利用方法

公衆の無線LANを利用するためには、公衆無線LANを利用できるプロバイダで契約することが必要です。
そのような契約ができるプロバイダは限られているので事前に調べなければなりません。
また、契約できるとなっていても、WiMAX2+ではなくWiMAXだというケースもあります。WiMAXとWiMAX2+とでは契約内容が異なりますから、どちらで契約できるのかチェックすることが大切です。
また、プロバイダの中には、公衆無線LAN接続サービスを無料ではなく有料で提供しているところもあります。

メリット

公衆の無線LANを利用する場合のメリットは、まずデータ容量を気にせずに高速通信ができる点です。
モバイルWi-Fiルーターでデータ容量に制限がある場合は、制限を超えると速度制限を受けてしまいます。
この点、公衆の無線LANを利用した分はデータ容量に影響しないので、速度制限にかかりにくくなります。公衆の無線LANを利用することで、海外でもストレスのない自由な通信が可能になります。

海外に行く時はネットやWiMAXの使い方をよく把握しよう

WiMAXやWiMAX2+は、日本国内ではとても便利に使えますが、残念ながら海外では基本的に使えません。国際ローミングにも対応していないので、現在のところ、どの国でも使用することができないのです。WiMAXやWiMAX2+を普段利用していて海外に行く予定のある人は、他の手段を選択しなければなりません。現地に着いてから困ることがないよう、事前によく調べてから渡航するようにしましょう。

Wi-Fiがもっと安くなる!おすすめ回線ランキングBEST3

1位Broad WiMAX

Broad WiMAX

Web申込み限定で初期費用18,857円割引!

月額料金

2,726円~(税抜)

速度回線

下り最大 708Mbps(上り最大75Mbps)

オプション 無料修理サービス設定サポート

Broad WiMAXの申込み・相談はこちら

【注目】Web申込み限定!初期費用18,857円割引!

2位3WiMAX

3WiMAX

auスマホ割プラン限定!最大30,000円キャッシュバック!

月額料金

1,970円~(税抜)

速度回線

下り最大 708Mbps(上り最大75Mbps)

オプション 無料修理サービス設定サポート

3WiMAXの申込み・相談はこちら

【注目】auユーザーなら最大30,000円キャッシュバック!

3位NEXT mobile

nextmobile

月間データ容量最大30GB

月額料金

2,760円~(税抜)

速度回線

下り最大 150Mbps(上り最大50Mbps)

オプション 無料修理サービス設定サポート

NEXT mobileの申込み・相談はこちら

【注目】ソフトバンク回線の大容量最大30GBのポケットWi-Fi