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雨の日にWiMAXが繋がりにくいのは本当?

WiMAX は外出先で高速のインターネット通信を楽しむことができる非常に便利な通信方式ですが、電波の特性上繋がりにくいことがあるのも事実です。また WiMAX は雨の日に繋がりにくいという噂があります。そのような噂を聞いたことがあるという方も少なくないと思いますが、この噂、実は本当なんです。
せっかくの高速通信にもかかわらず天候によって左右されてしまうことがあるため、 WiMAX をこれから使おうかどうか迷ってしまうという方もいらっしゃるかもしれません。
しかしなぜ雨の日に WiMAX が繋がりにくくなってしまうのでしょうか。その原因をしっかり理解することによって改善策をとることができます。この記事では原因と改善策をご紹介します。

なぜ雨が降るとWiMAXが繋がりにくくなるの?

現在WiMAXを使っていらっしゃるの中には、強い雨が降った時にネットが繋がりにくいと感じたり、途切れてしまった経験をした事がある方がいらっしゃるでしょう。
対応エリア外であるという理由や、建造物などが障害となって電波が届かなかったというわけも考えられますが、それが実は雨の影響だったということも十分あります。雨がどのようにワイマックスの電波に影響するか具体的な例を三つあげたいと思います。
雨粒の影響とネット利用者の増加、そして電波特性という3つの理由です。それぞれ見てみましょう。

雨粒に影響される

まず、雨粒によって電波が遮断されると言う現象が、雨の日に繋がりにくい理由の一つです。WiMAX2+は2.5GHzという高周波の周波数帯を利用して高速通信を行なっています。
高周波は波長が短い周波数で、一般的に波長の短さは電波の反射のしやすさにつながります。
つまりWiMAXが使っている電波は反射しやすいという特性があるということです。
そのため雨粒によって電波が届きづらくなることがあります。あまり想像がつかないかもしれませんが、雨粒に電波があたって反射してしまうということが絶対に起きます。当然激しい雨が降って雨粒が多いほど反射率も高くなるでしょう。「強い雨の日ほど電波が悪い気がする」と感じたことがある方も多いはずです。

ネット利用者が増える

別の理由は雨の日にはネットの利用者が増えるという点です。ネット利用者が多いと当然回線上の混雑が発生します。通勤ラッシュの時に道路や電車が混むのと同じ原理です。
しかし何故利用者が増えると言えるのでしょうか?それは必ずしもというわけではありませんが、雨の日には外出をする人が減って、自宅でインターネットを利用する人が増えるからと言えるでしょう。
もちろん家にいる人全てがインターネットをするわけではないにしても、外出先よりは自宅やオフィスにいる方がネットを使う率は高いはずです。そのため自然と混雑が発生しやすいということです。
WiMAXなどではネットの混雑が利用される時間帯に速度制限を実施することがありますが、このこともネットの混雑=速度の低下という現象が起きることを裏付けています。

電波が弱い

最後に電波の特性についても考えてみましょう。無線電波は「横には強いが上下に弱い」といった特徴があります。つまり端末を1階に置いて2階でネットをするといった使い方をしている場合は、電波が届きにくい部分があるということです。この状況を踏まえた上で、雨の日にネットを使う場合、さらに電波が悪くなる状況が想定できます。

1階で電波を受信した端末から2階にwi-fiの電波が発信される場合、窓を介して外に出た電波が二階の窓から入る可能性があります。この時外で雨が降っている場合、先述の様に雨の干渉を受けてしまうことがあります。ただでさえ上下で利用する場合に電波の問題があるのに、そこに雨が加わっては電波が弱くなってしまうでしょう。さらに雷が発生した場合は、雷から出る電磁波によって電波に障害が出てしまいます。

雨の日にWiMAXを繋がりやすくする方法

では雨の日にWiMAXを繋がりやすくするためには、どのような対策を施したらよいでしょうか。
すぐにでも実践できる対策から、特別な機器を使う方法まで様々な対策案をご紹介します。

WiMAXモバイルルーターを窓際に設置

まず一番手っ取り早い方法は、WiMAXのモバイルルーターを窓際に設置することです。
部屋の中央においているという方もいらっしゃるかもしれませんが、WiMAXの電波をより効率的に拾うためには窓際がベストです。既に述べたように WiMAX の電波は高周波の周波数帯を使っています。
この電波は建物などの障害物に弱いという特性があるため、少しでも電波が入りやすくなるために外部との境目である窓際に置くのがベストなのです。単純なようですがこれが意外と効果を発揮することが少なくありません。

クレードルの利用

クレードルを使うという方法もあります。クレードルはもともと有線LANのOUT PUTやWiMAX端末の充電機能をも持つ端末で、これを使う事で無線機能がないパソコンなどに接続するために使われます。
しかしクレードルを使う場合、WiMAXの端末を立てて設置することになり、これが電波の感受性を良くすることに繋がると指摘されています。クレードルの中にはアンテナが内蔵されているようなタイプもあり、これも電波の増幅につながる可能性があります。
例えばNECのSpeed Wi-Fi NEXT WX04という機種をクレードル付きで使う場合、Wウイングアンテナによって電波が強化されます。この特殊アンテナによってクレードルなしの場合よりも室内での通信性能がアップします。

ソフトウェアのアップデート

端末のソフトウェアのアップデートをするという方法も有効な対策です。
時よりwi-fiルーターはプログラムの内容がアップデートされていることがあります。
このようなアップデートは電子端末においてよくあることですが、アップデートの目的は様々な不備を修正したり新しい機能を追加したりすることにあります。ソフトウェアをアップデートすることによって最新の状態になり、これが電波の受信のしやすさにつながる可能性があります。

WiMAXの周波数を変更

WiMAXの周波数を変更してしまうという方法もあります。WiMAXの周波数帯は他の電子機器が使う周波数帯と似通っているところがあり、これによって干渉が発生してしまうことがあります。
例えば電子レンジは同じ周波数帯を使っているため、レンジの使用によって電波の受けやすさに影響が及びます。仮に自宅で使っていないとしても、近隣の周波数が影響を与えてしまうこともありえます。
他にもワイヤレススピーカーや、コードレス電話などが干渉してくる可能性も否めません。
そのため周波数を2.5GHzから5GHzに変更するという方法が取れます。5GHzはあまり使用されない周波数帯のため、電波の干渉が起きにくく安定した通信に向いています。2.5GHzよりも障害物を回り込むのが難しいというデメリットはあるものの、端末の近くでネットを楽しむ場合には良い手段になるでしょう。

WiMAXの基地局が近い場所へ移動

可能であればWiMAXの基地局が近い場所に移動するというのも良い方法です。これは自宅で使う場合には当てはまりませんが、ある程度異動の事由がある場合には役立つでしょう。
WiMAXの公式サイトではどのエリアでWiMAXが使えるのかという情報が随時更新されています。基地局に近ければ近いほど WiMAXの通信速度を速くなります。公式サイトでは基地局の正確な場所は分かりませんが、「塔マップ」などのサイトでは基地局情報が載せられているため参考にすると良いでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードの使用

最後にハイスピードプラスエリアモードを使用するという方法もあります。
このモードは WiMAX 2+とauのLTEの2つの電波を併用すると言うモードです。LTEは低周波の周波数帯を利用していて、WiMAXよりも電波が届きやすいというメリットがあります。スマホの電波の方がWiMAXのそれよりも届きやすいのはこれが理由です。 速度は落ちるものの、接続の安定性という点では有利です。LTEと WiMAX 2+の両方に対応した端末を使うことでこの手段が取れるでしょう。

天候で速度が左右されるのが嫌なら4G回線モバイルルーターがおすすめ

ここまで見てきたように、WiMAXは天候や場所によって速度が遅くなる場合があります。
もし様々な対策をした上で電波があまりに弱いという場合は、ほかのモバイル回線を検討しても良いでしょう。接続の安定させたいという点ではLTEのモバイルwi-fiを利用する方が安定します。
最大速度に関してはWiMAXの方が有利ですが、場所によってはLTEも勝るとも劣らない速度が出ることがあります。

多少の悪天候なら問題はない

雨が降った場合の WiMAX の繋がりにくさについてここまで見てきました。
しかし結論を言うと、WiMAXは多少の雨で電波が全く通じなくなってしまうような極端なことは起きません。よっぽどの悪天候でなければ、多少通信速度が不安定になることはあっても、電波を全て遮断するようなことはありません。そのため WiMAX の使用に関して過度に心配になる必要はないでしょう。
電波の繋がりにくさの原因は天候だけによるわけではありません。WiMAXの進歩は日々続いています。
今後さらに繋がりやすい高速通信に発展していくことが期待されているため、WiMAXのモバイルwi-fiは引き続き注目できます。

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