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旧WiMAXが停波するって本当?今後のサービスはどうなるの

WiMAXには、旧WiMAXとWiMAX2+の2つの回線があります。そのうち、旧WiMAXは停波が予定されています。停波の予定が公表された際には、ユーザーたちから驚きと不満の声があがりました。
そこで、なぜ旧WiMAXが停波することになったのか、具体的にいつ停波するのかなどについて解説していきます。
また、旧WiMAXをめぐる現状や今後の見通しなどを分析し、旧WiMAXとWiMAX2+との違いについても解説していきます。旧WiMAXの今後に不安を感じ、WiMAX2+への移行を検討している人は参考にしてみましょう。

停波問題を語る前に!WiMAXについておさらい

旧WiMAXの停波問題について説明する前に、まず、どのようなサービスであるのか紹介しておきましょう。サービス内容を大雑把にいうと「どこでも使えるインターネット」のことです。
KDDI系列であるUQコミュニケーションズが提供する高速モバイルインターネット通信網により、自宅でも外出先でもインターネットに接続できます。サービスに契約し、指定のルーター端末を利用することで、対応エリア内であればどこでもインターネットが楽しめます。
Wi-Fi接続であるため、パソコン・タブレット・スマホ・ゲーム機など機種を選びません。「端末~ルーター端末~近くの基地局」という経路で通信が行われ、さまざまな機器をネットにつなげられます。工事も不要で、最短で契約日からインターネットができる手軽さも人気の秘密です。

停波が決まった旧WiMAXとは

どこでもインターネットに接続できる便利なWiMAXですが、なぜ停波になったのか不安に感じる人もいるかもしれません。実は、WiMAXはWiMAX(旧WiMAX)とWiMAX2+という2つの回線があります。
要するに「新しい回線の整備が整ってきたので、古い回線をなくして新しい回線に統一したい」というのがUQコミュニケーションズの意向です。
しかし、古い回線といっても、利用中のサービスがなくなるというのは困ります。2013年にUQコミュニケーションズの資料によって停波が予定されていることが判明したときには、多くのユーザーに衝撃を与えました。

停波が決まった旧WiMAXとは

旧WiMAXを使い続けている人は少なくありません。また、WiMAX2+が使える人も旧WiMAXを使う場合があります。旧WiMAXにはどのような特徴があるのでしょうか。
旧通信網であるWiMAXは、WiMAX2+に比べて通信速度が劣ります。また、当初は対応エリアが広かったのですが、WiMAX2+の整備が進んだ後は対応エリアも広くありません。基地局を回収されるなどで対応エリアも狭まってきている現状があります。
しかし、旧WiMAXには、ノーリミットモードが使えるというメリットがあります。このモードは通信量が無制限というサービスです。このため、WiMAX2+を使っている人にとっても旧回線にはメリットがあります。WiMAX2+でも無制限プランが提供されていますが、利用料金が高くなります。オンラインゲームのように通信速度が求められる場合や高画質の動画を視聴するなどでなければ、旧回線でも快適に使えるので、利用料金の安さからノーリミットモードを使う人も多くいます。

WiMAXとWiMAX2+の違い

ここで、旧WiMAXとWiMAX2+はどう違うのか、ポイントごとに説明していきます。旧WiMAXでは、ノーリミットモードという通信量無制限のモードが使えることを説明しましたが、WiMAX2+では「通常プラン」では7GBまでとなり、通信料無制限にするには「使い放題プラン(ギガ放題)」に加入する必要があります。
UQモバイルコミュニケーションズの利用料金を比べてみましょう。「通常プラン」が月額3696円、「使い放題プラン(ギガ放題)」が月額4380円となっています。したがって、通信速度が必要ない場合にノーリミットモードを上手に使えば月額料金を節約できます。
通信速度は、旧WiMAXが下り最大13.3Mbps・上り最大15.4Mbpsです。一方、WiMAX2+は、下り最大758Mbps・上り最大30Mbpとなっています。ただし、ルーター端末によって、下り最大440Mbps、220Mbpsなど違いが出てきます。通信速度を比べると、圧倒的にWiMAX2+が速いといっていいでしょう。

WiMAXの停波は既定路線?新規受付はできるの?

通信量無制限の旧WiMAXに魅力を感じる人もいるかもしれません。ネットサーフィンをする程度のため高速回線は必要ない、月々の利用料金をできるだけ低くおさえたいと考える人もいるでしょう。
しかし、残念ながら旧WiMAXの新規受付はすでに終了しています。現行で製造されているルーター端末はWiMAX2+向けであり、ノーリミットモードも使えません。つまり、新規ユーザーはWiMAX2+一択です。
UQコミュニケーションズとすれば、できるだけ早くWiMAX2+に移行したいと考えているでしょう。実際、旧回線の基地局は減ってきており、対応エリアも縮小傾向にあります。
残念ながら旧WiMAXの停波は既定路線であり、停波が「いつ」なのかが焦点になっています。旧WiMAXのユーザーも、WiMAX2+に移行すべき時期であるといえるでしょう。

便利なのになぜ?WiMAX停波の背景事情

旧WiMAXは、当時としては「モバイル通信で最高速度」であり、しかも「通信無制限」でした。この画期的なサービスにより、ユーザーの数を急速に伸ばしてきた経緯があります。
しかし、便利なのになぜ停波に踏み切ろうとしているのでしょうか。それには「4G」「LTE」の存在が大きく影響しています。
携帯電話・スマートフォンの大手キャリアが提供している「4G」「LTE」回線は、急速に主流回線としての位置を築きました。おそらく、UQコミュニケーションズの予想以上の速さで普及したのでしょう。
そのため、旧WiMAXは主に通信速度の面で、急速にモバイル通信機器としての価値を失っていきました。また、「4G」「LTE」の普及に伴い、総務省は電波環境の整備に乗り出します。
つまり、旧WiMAXは日本の電波環境にとってもそぐわなくなってしまったのです。こうした事情があり、UQコミュニケーションズは2013年に「移行スケジュール」を総務省に提出します。この資料に、ユーザーを驚愕させた旧WiMAXの停波という内容が含まれていたのです。

WiMAXが停波するのはいつ?2018年中って本当?

2013年に「移行スケジュール」を総務省に提出するまでの経緯を説明しました。
この資料の中には「2018年3月に旧WiMAX回線は停波。WiMAX 2+に完全移行する」という内容が書かれています。つまり、2013年時点では2018年にはWiMAX2+に完全移行する予定でした。
しかし、多くのユーザーの反発があったせいか、2018年4月時点でもサービスは継続されています。
また、UQコミュニケーションズからは、停波時期について正確な時期のアナウンスはまだありません。
多くの人が予想した4月を越えたことから、停波の時期が不透明になっているといえるでしょう。

停波が決まってどうなった?旧WiMAXの現状

停波を決定した後は、徐々に旧WiMAX回線は縮小されています。無線通信では、街のいたるところにアンテナやボックス型の基地局を配置しなければなりません。旧WiMAXの基地局がWiMAX2+の基地局に置き換えられるケースもあり、今まで快適にインターネットができていたエリアでも通信ができなくなったり、通信が遅くなったりする場合もあります。
また、2015年以降、旧WiMAXに使用していた電波の一部がWiMAX2+に割り当てられるようになりました。それに伴い、40Mbpsであった通信速度は現在13.3Mbpsに低下しています。
今後も、速度が遅くなることはあっても速くなることはないでしょう。
そのため、旧WiMAXユーザーのなかにはWiMAX2+に乗り換えを検討する人が多く出てきており、各プロバイダでも大々的にキャンペーンを行っているのが現状です。

いつ停波してもおかしくない!旧WiMAXの今後について

旧回線はまだサービスを停止していませんが、停波は既定路線です。また、通信速度が40Mbpsから13.3Mbpsに低下してしまいました。基地局の置き換えなどにより、通信環境にも変化が出てきています。今後、ますますサービスの質が低下することが予想されるでしょう。停波のアナウンスは事前に行ってくれますが、基地局の回収・置き換えまでは事前にアナウンスしてくれません。いつ、通信状況が悪化するかわからないというリスクもつきまといます。
通信速度を比べてみても、WiMAX2+が下り最大758Mbpsであるのに対して、旧WiMAXの13.3Mbpsは実に50分の1以下の速度です。通信速度は雲泥の差といえます。サービスの質の低下や通信速度の差を踏まえると、多くの人にとっては停波を待つまでもなくWiMAX2+に移行するメリットのほうが大きいといえるでしょう。

停波前に行動を!旧WiMAXユーザーは早めの乗り換えが吉

いつ停波されてもおかしくなく、通信の質が低下する可能性があるのが旧WiMAXを取り巻く状況といえます。そのため、WiMAX2+に乗り換えるべき時期であることは間違いありません。
仮に、現状の通信環境に不満がなく、基地局などが変わらず通信環境が今のままであったとしましょう。
何も問題なさそうに思われますが、そうともいえません。ユーザー側が使っている機器や、ソフトウェア、アプリなども高速通信が前提となってきているからです。徐々に動作が遅くなり、ストレスを感じる日が遠からずやってくることは避けられないでしょう。
また、通信速度が40Mbpsから13.3Mbpsと低下している現在では、ノーリミットモードのメリットはあまりありません。写真など容量が大きいデータをやり取りしたり、オンラインゲームを楽しんだりするためには30Mbps程度が必要ですが、13.3Mbpsでは理論値においても通信速度が足りていない状況です。
また、動画を高画質で楽しむには5Mbps程度あれば十分ですが、複数のアプリを起動すると、動作が遅くなる可能性もあります。13.3Mbpsは理論値であり、実際には13.3Mbpsより速度が遅くなることも考えておいたほうがいいでしょう。月額の料金が安く抑えられたノーリミットモードですが、すでに役割を終えつつあるといえます。

停波決定のWiMAXよりも進化!WiMAX2+の特徴

2015年からサービスが開始されたWiMAX2+は、旧WiMAX回線の進化版です。通信速度が大幅に向上しました。また、WiMAX2+の対応エリア以外をカバーする「ハイスピードプラスエリアモード」のサービスも開始しました。具体的な特徴や魅力を紹介していきましょう。

高速通信が楽しめる

WiMAX2+の通信速度は最大下り758Mbpsです。これは、W05というルーター端末を使った場合となっており、発売当初は758Mbpsでしたが、アップデートによって758Mbpsに速度が向上しました。今後も、ルーター端末によって速度が向上していくことが期待されます。
758Mbpsといえば、光回線の1000Mbpsに迫る通信速度です。実際、普通にインターネットを使っていれば、WiMAX2+を使っているのか、光回線を使っているのか区別することはできないでしょう。ルーター端末によって、440Mbpsや220Mbpsなど通信速度は異なりますが、旧回線の13.3Mbpsに比べれば、はるかに高速です。
これらは理論値であり、実効値は速度が遅くなります。実際の速度については多くのレビューサイトで実験結果が報告されていますが、計測サイトによって速度は大幅に変わるものの、少なくとも15Mbpsは出るといえます。もともとの通信速度のスペックに余裕があるからこそでしょう。ちなみに、旧回線では1Mbpsを下回ってしまいます。

自分に合った料金プランが選べる

旧WiMAXに比べると月額料金がやや高くなるものの、通信速度が大幅に向上しているなどサービス内容は魅力的です。WiMAX2+のプランは大きく分けると2つです。
ひとつは月額7GBの通信量の制限があるプランで、もうひとつは使い放題のプランに分けられます。プロバイダによってプラン名は違いますが、2タイプのなかから好きなほうを選んで契約できることは同じです。特に注目すべきは使い放題プランです。通信が高速になった分、気付くと通信量が増えているということも起こりがちですが、使い放題プランは上限を気にせず高速通信が楽しめます。
ただし、ノーリミットモードと異なり、通信量がある条件を満たすと速度制限がかかる点には注意が必要です。速度制限については、後ほど詳しく説明します。

周波数帯を選択できる

WiMAX2+は、周波数帯の変更ができます。周波数帯は5GHzか2.4GHzのいずれかを選択可能です。それぞれ特徴があり、必要に応じて切り替えることで通信をより安定させられます。
5GHzの特徴は、この周波数帯を使用している機器が少ないため、干渉が起こりにくく速度が出やすいメリットがあります。逆に、デメリットは障害物に弱く通信が不安定になりやすいことです。
2.4GHzの特徴は、電波が回り込みやすく障害物に強いことがメリットです。逆に、デメリットは家電などがこの周波数帯を使っているので、干渉が起きやすく速度が出にくいということです。
周波数帯によって一長一短があり、お互いに補いあっていることがわかります。
たとえば、ルーターを設置している部屋と離れた部屋から接続する場合には、障害物に強い2.4GHzに切り替えるなどによって通信状況の改善が可能です。

ハイスピードプラスエリアモードがある

「ハイスピードプラスエリアモード」とは、WiMAX2+とauのLTEの回線の両方が使えるモードです。LTEは携帯電話やスマートフォンなどで使われている回線であり、WiMAX2+よりサービス対応エリアが広範囲です。また、建物の中や地下鉄などにも基地局が設置されていることが多くあります。つまり、WiMAX2+のサービスエリア外を補ってくれるモードといえるでしょう。
ハイスピードプラスエリアモードは、自宅など決まった場所以外でWiMAX2+を利用する機会が多い人に向いています。たとえば、いろいろな場所に出張に行く営業職の人などにぴったりのサービスです。
WiMAX2+は全国の90%をカバーしているとはいえ、サービス対応エリア外や地下施設など、通信がつながりにくい場所もあります。このような場合にLTEへ切り替えることで、インターネット環境を維持することが可能です。オプション料はかかりますが、広い範囲でWiMAXのルーターを使えます。

停波する旧WiMAXとどう違う?新回線に関する疑問を解決

旧WiMAXユーザーの中には、WiMAX2+について不安を感じている人もいるかもしれません。
ここでは、良くある疑問や不安の声をQ&A方式で回答していくので参考にしてみましょう。

速度制限があると聞いたんだけど?

速度制限はあります。
WiMAX2+で速度制限が発生する条件は2つです。ひとつは、「3日間の合計通信量が10GBを超えた場合」です。この場合、翌日のネットワーク混雑帯である8時頃~翌2時頃まで、おおむね1Mbpsの通信速度に制限されてしまいます。ただし、通信量の上限は従来の3GBから10GBに増えており、制限後の速度もYouTubeが視聴可能程度の1Mbpsと大幅に緩和されています。なお、3日間で10GBの通信量になるためには、標準画質でYouTubeを47時間視聴した程度の量です。
もうひとつは「ハイスピードプラスエリアモードにおける通信量が月7GBを超えたとき」です。この場合、月末まで128Kbpsに通信速度が制限されます。128Kbpsはかなりの低速であり、ネットでサイトを見るごとに数十秒待たされることもある速度なので、実用に耐えられないほどです。ハイスピードプラスエリアモードを選択していれば、たとえWiMAX2+回線を使っていても合計で7GBを越えると速度制限がかかるので、動作モードの切り替えに注意し、通信量にも目を配っておく必要があります。ハイスピードプラスエリアモードを頻繁に使わなければ、特に問題となる速度制限ではないでしょう。

対応エリアが狭いイメージがあるんだけど?

旧WiMAXに比べてという意味なら、狭くありません。
すでにWiMAX2+の人口カバー率のほうが上回っています。基地局数は30,000局を超えており、地方都市など全国規模で使えるようになっています。自宅やオフィスなど決まった場所で使う場合には、UQコミュニケーションズのホームページにてサービス対応エリアか確認してみましょう。
また、対応していないエリアに不安がある場合には、ハイスピードプラスエリアモードがあります。auの電波が飛んでいる場所なら離島でもインターネットが可能です。旧WiMAXに比べて対応エリアは広くなり、便利になっています。

停波決定でWiMAX2+の時代が始まる!今後の展望を解説

WiMAX2+への移行の速さで旧WiMAXユーザーからの不満を生んでしまったUQモバイルコミュニケーションズですが、見方を変えるとサービス向上が非常にスピーディともいえます。
通信速度ひとつをとってみても、40Mbps・110MBps・220Mbps・440Mbps・708Mbps・758Mbpsまで10年足らずで達成しています。
東京オリンピックが開催される2020年には1GBpsを目指すことが、UQモバイルコミュニケーションズから公式に発表されています。この通信速度は光回線の主な通信速度と同じです。工事が不要など、導入メリットが大きいWiMAXは固定回線のユーザーの大半を取りこむことになるのではないかともいわれています。WiMAX2+の展望に大いに期待してみましょう。

旧WiMAXからWiMAX2+へ!なるべくお得に始めるには?

旧WiMAXにも優れた点はありますが、停波が決定しており、通信速度もWiMAX2+に比べて低速です。
これからはWiMAX2+の時代といえるでしょう。
新規でWiMAX2+を申し込む場合や、旧WiMAXユーザーがサービスを切り替える方法について解説します。

新規ユーザーの場合

新規ユーザーの場合は、プロバイダとルーター端末を決めるだけです。旧WiMAXの新規申し込みは終了しているので、どちらのサービスにするか迷う必要もありません。
また、販売されているルーター端末もWiMAX2+対応のものしかありませんので、間違って旧タイプを購入してしまう心配もいりません。

旧WiMAXユーザーの場合

旧WiMAXユーザーの場合は、少し複雑になります。まず、現在のプロバイダを変えずに機種変更を行う方法があります。
また、解約して再び新規申し込みするか、プロバイダを変える方法もあります。いずれにしても、WiMAX2+の料金体系が適用されるので、月額が値上がりする点には注意が必要です。具体的な切替方法については、次項から解説していきます。

機種変更する

機種変更の場合は、現在のプロバイダで扱っているWiMAX2+対応のルーターを選ぶことになります。
外出先でも使いたい場合は、持ち運びに便利なモバイルタイプのルーターが最適ですし、オフィスで複数の人と共有する場合などは据え置きタイプが向いているでしょう。
また、ルーター端末によって通信速度が異なっているので、通信速度を重視するなら最新の高性能な製品を選びます。
WiMAX2+への切り替えキャンペーンを行っている会社も少なくありません。
たとえば、Broad WiMAXなら機種変更が無料です。キャンペーンの特典を利用すれば、予想以上に切り替えの費用がかからず、通信性能が何十倍の最新機種が手に入ったと感じる人も多いでしょう。

新規申し込みする

機種変更以外の方法は、新規契約です。つまり、現在使っているプロバイダと再契約するか、プロバイダを乗り換えるという方法です。携帯電話やスマホと同じく、機種変更より会社を変更するほうがキャンペーンの特典は大きくなります。
そのため、2年または3年という「縛り」が新たに発生しても、いったん現在のプロバイダを解約して新しく契約したほうが、月々の料金が安くなる場合もあります。
ただし、契約更新月以外の解約には解約手数料がかかるプロバイダがほとんどですから、この点は注意が必要です。

停波後の切り替えならBroad WiMAXがおすすめ

新規契約を行うなら、複数のプロバイダを比較してみましょう。WiMAXのプロバイダ選びが特殊なところは、どのプロバイダを選んでも、結局はUQモバイルコミュニケーションズの通信網を利用することです。つまり、通信品質に差が出にくく、料金プランやキャンペーン特典の重要度がより高くなります。ほとんどの人にとっては、月額料金の安さが最重要項目でしょう。月額料金の安さと使い勝手で選ぶならBroad WiMAXが断然お得です。

業界最安クラスの月額料金

Broad WiMAXを選ぶ最大のメリットは、業界最安クラスの月額料金です。月額7GBまでのデータ通信量制限ありの「ライトプラン」では、契約から最大25カ月は2,760円であり、25カ月以降は3,326円です。データ通信無制限の「ギガ放題プラン」は、契約から最大3カ月は2,760円であり、3カ月以降は3,411円となっています。
隠れたメリットとしては、キャッシュバックサービスを行っておらず、単純に契約月からの料金に反映されることです。他社が行っているキャッシュバックサービスは1年後で、しかも、手続きの有効な期日が1カ月と短いので、半分以上のユーザーがキャッシュバックを適用されていない現状があります。
このような面倒な手続きがなく使い勝手がよいBroad WiMAXは、シンプルに安さが魅力のプロバイダです。最もおすすめできるお得なプロバイダといえるでしょう。

キャンセル制度

WiMAXに加入するときに最も不安なのは「電波状況が悪くて使えなかったらどうしよう」ということでしょう。Broad WiMAXにはキャンセル制度があるので、この点は安心です。
もし、自宅で使えなかった場合には返品ができます。また、違約金不要で他のネット回線への乗り換えできる「ご満足保障サービス」もあります。
たとえば「auひかり」や「YAHOO!BB」など豊富な乗り換え回線が用意されています。これなら、安心して加入できるでしょう。

停波決定でもサービスの未来は明るい!WiMAXの今後に注目

「旧WiMAXの停波決定」ということで動揺したユーザーも多いといわれていますが、経緯や現状を知れば不安は解消されたのではないでしょうか。利用エリアの拡大、通信速度の大幅向上など通信品質は向上しており、WiMAX2+という新たな時代がはじまっています。
WiMAX2+のサービス内容を知れば、旧WiMAXユーザーも納得して機種変更や新規契約に進めるでしょう。安定してインターネット通信を楽しむためには、早期に移行したほうがメリットは大きいといえます。停波という事態になってから慌てないためにも、旧WiMAXのユーザーは早めの乗り換えを検討しましょう。

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