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WiMAX利用中、「制限付きアクセス」と表示されたら!?

WiMAXの利用中に、時おり「制限付きアクセス」と表示されてインターネットに接続できなくなる時があります。WiMAXを利用していれば誰しも遭遇するトラブルですが、その原因と解決策を知っておくことで落ち着いて対処できるようになるんでしょう。

「制限付きアクセス」とは?

制限付きアクセスとは、端末がインターネットに接続できないでいる状態です。インターネットを含むあらゆるネットワークに接続するためには、接続する端末を認識するためのIPアドレスが必ず必要です。
数字の羅列からなるIPアドレスによって、どのネットワークにあるどの端末に接続しているかを認識します。このIPアドレスを割り当てることに失敗すると、パソコンでもスマートフォンでもタブレットでもインターネットを認識できなくなるため、WiMAX端末に問題がなくても制限付きアクセスと表示されてしまいます。

制限付きと言いながらも電波マークが表示されるのは、インターネットには接続できていないがWiMAX端末が発するWi-Fi電波に接続できていることを意味しています。
パソコンやタブレットでも、Wi-Fiの電波そのものは受信しているものの、ルーターやモデムから先のインターネットに接続できていない場合に制限付きアクセスと表示されます。

「制限付きアクセス」が表示される原因と解決策

それでは制限付きアクセスと表示される場合の原因と解決策を見ていきましょう。
原因は、主に以下に挙げる、

WiMAXルーターの不具合
WiMAXの電波が弱い
接続機器が省電力モードになっている
他の機器との電波干渉
ファームウェアの不具合
WiMAXの故障

の6つが考えられます。

WiMAXルーターの不具合

WiMAXルーターに不具合が生じることで、インターネットに接続できなくなる場合があります。
この不具合は、大抵の場合が機械の故障というよりはソフトウェアやシステムのトラブルであることがほとんどです。WiMAXルーターの中にも、Wi-Fiを管理して維持するためのソフトウェアやセキュリティシステムを維持するためのソフトウェアが組み込まれています。

これらの通信不良や古いソフトウェアによる不具合などによって、インターネットを正しく認識できなくなることがあります。こういった場合に、端末が故障していなくても制限付きアクセスと表示されるため、思わず初期不良や故障を疑ってしまうかもしれません。
まずは、WiMAXルーターを再起動したり、電源を切って5分以上放置してみましょう。再起動や電源を切って放置することによって、一度システムを正しくシャットダウンして仕切りなおすことができます。
再び電源を入れることでWiMAXルーターのシステムが正しく起動されれば、不具合もなくなるかもしれません。

WiMAXルーターのソフトウェアが古くなっている場合にも、不具合が発生しやすくなります。
本体の設定画面から、アップデートの案内やバージョンアップの情報がないか、更新状態を確認してみましょう。ソフトウェアを新しくすれば不具合が一気になくなることもあります。

WiMAXの電波が弱い

電波が弱いことも原因となり得ます。接続状態が十分に安定しないことで、WiMAXルーターのIPアドレスの発行がうまくいかないなどの不具合が発生します。声が十分に聞こえないと、日本語を話していても相手が何を言っているのか分からないのと同じです。つまり、しっかりと“聞き取れる”場所まで移動しなければなりません。

まずは、WiMAXルーターを窓際や窓に近い場所に移動してみましょう。1階での電波受信強度が弱ければ2階に移動しましょう。WiMAXルーターがWiMAXの電波をより強く受信できる環境で再び試してみてください。WiMAXルーターにWi-Fiで接続しているスマートフォンなどの端末も、必ずルーターに近づけます。電波強度を上げることで、通信状態をスムーズにかつ安定させます。インターネットが完璧に機能していても、電波が弱いだけで制限付きアクセスとなる場合があります。似たような状態として、インターネットが非常に遅い場合に「インターネットがありません」と表示されることが挙げられます。十分な通信安定性や強度を確保できなければ、端末が「接続できていないのと同じ」とみなしてしまうからです。

場所的に、WiMAXルーターとの距離をどうしても縮められない場合は、Wi-Fi中継器を置くことで通信を安定させられるかもしれません。Wi-Fi中継器が通信速度を速めることはありませんが、上手くいけばルーターだけでは全く電波が届かない場所でも快適にインターネットを利用できます。

接続機器が省電力モードになっている

接続している端末が省電力モードになっていると、通信機器のパフォーマンスが落ちていることがあります。それによってバッテリーの持ちを長くしているわけですが、通信できないほどパフォーマンスが落ちている場合は「ハイパフォーマンスモード」や「高パフォーマンス」などのモードに随時切り替えることで、接続を安定させられるでしょう。

他の機器との電波干渉

WiMAXルーターは、Wi-Fiの電波を飛ばす際に2.4GHzの電波帯を使用しています。
この周波数帯の電波は、電子レンジやコードレスの電話機器、無線タイプのマウスやキーボード、さらにはBluetoothにおいても使用されています。つまり、電波干渉が起きやすい周波数帯であるため、混線が生じて通信速度が遅くなったり安定しなくなったりします。

現在販売されているWiMAXルーターのほとんどは、Wi-Fiの周波数帯を2.4GHzと5GHzの二つから選択できるようになっています。電波干渉が考えられる場合は、ルーターの設定で周波数帯を切り替えることで、インターネットに接続できるかどうかを見てみましょう。WiMAXルーターに接続する端末に関しても、最近のものであればほとんどが5GHzのWi-Fiに対応していると考えて問題ありません。

ファームウェアの不具合

ファームウェア、つまりソフトウェアの問題でインターネットに接続できなくなっているかもしれません。
WiMAXルーターに入っているソフトウェアは、ルーターをインターネットに安全に接続するためだけのもので、パソコンのOSなどと比べればそれほど複雑なものではありません。
しかし、プログラム上の不具合や最適化不足により、うまく機能しないこともあります。

上記で取り上げたように、ソフトウェアのアップデートが配信されていないか確認してみましょう。
本体の設定画面から、最新のバージョンを確認したり更新状態を確認したりできます。
ソフトウェアが更新されるのは、新たなセキュリティ対策を施したり不具合を改善したりするためのものです。中身を新しくしたからといって、画面や操作方法が変わるわけではありません。
インターネットを利用している以上、常にセキュリティの問題がつきまとっているため、最新のバージョンや更新情報が確認できたら必ずソフトウェアを新しくしておきましょう。

WiMAXの故障

WiMAXルーターが物理的に故障する場合も考えられます。これに関しては、もはや再起動や個人での修理によって対応できる範囲ではないため、利用中のプロバイダーやメーカーに連絡して修理を依頼しましょう。基本的にはプロバイダーがまず修理対応にあたるはずです。
過度の長時間使用や高速通信によって、ルーター本体が熱によるダメージを受けている場合があります。

まとめ

以上が、WiMAXルーターで制限付きアクセスと表示される場合の原因と対処法です。
ルーター本体の故障はむしろ少ないケースであるため、再起動やソフトウェアの更新をまず行ってみましょう。

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