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WiMAXのプロバイダ別補償サービス比較

モバイルルーターという名前の通り、外出先に持ち出してインターネットに接続してこそ真価を発揮するのがWiMAXです。そのため、スマートフォンなどと同じように水濡れや圧迫による故障や破損、紛失や盗難などの危険性も増えてしまいます。そういった時のために補償サービスやオプションに加入していれば、万が一の場合にも安心して備えられます。
各プロバイダーが提供している補償のサービスやオプションプランを比較してみましょう。

WiMAX本体のメーカー保証

WiMAXの端末そのものには、一年間のメーカー保証が付帯しています。自然故障を中心とした基本的な保証となっているため、数年は問題なく使用できる現代の電子機器ではほとんど出番はないでしょう。
それ以外に、各プロバイダーが提供する補償が重要となります。

UQWiMAXの「端末補償サービス」

WiMAX回線の本家本元であるUQコミュニケーションズが提供するUQWiMAXでは、以下の内容で「端末保証サービス」を提供しています。

補償内容・特徴

自然故障や部分破損、全損、水濡れ、火災による消失、盗難、紛失に対応しています。
対象外となるのは、傷や汚れ、塗装の剥離や軽度な損害、天災によるトラブル、故意の破損や本体の改造、ソフトウェアに関する改造や分解、解析、コンピューターウイルスに起因する不具合などです。
サービスは1回線ごとに申し込みが必要で、交換を申し込んだ後のキャンセルはできません。盗難や紛失、火災による消失では、最初に警察や消防署などの公的機関への届け出が必要となります。
旧機器に保存されている内容は、基本的に自己責任での削除が条件です。
契約時かプラン変更時のみ受付可能で、それ以外での加入はできません。

月額料金、修理にかかる費用

月額料金は380円です。初回利用時と2回目以降で自己負担金が変わります。
1年目の自然故障のみ無償で交換品の提供となっており、2年目以降の自然故障や、月日にかかわらず部分破損や水濡れ、全損、火災による消失、盗難や紛失は初回利用時に3,300円、2回目以降が5,300円となっています。利用は1年で2回までとなっており、3回目以降は利用不可です。
初回利用時から1年以内に2回までの利用が可能です。ICカードの再発行には、別途事務手数料2,000円が必要となります。

旧端末は紛失・盗難ではない限り返却が必要!

交換用に送られてきた端末を受け取った後に、14日以内に返却しなければ違約金が発生します。
違約金20,000万円で、旧端末の返却が条件となります。

さらにお得!「端末あんしん補償」

端末安心保証は、月額500円で最大5,000円の見舞金が支給されるオプションとなっています。
WiMAX端末の修理代も保証範囲に含まれ、料金が発生する2年目以降の自然故障や、水濡れ・破損などに対して1年目で最大20,000円、2年目以降で最大30,000円が支給されます。
ノートパソコンやタブレットに対しても5,000円が支給されるなど、補償範囲が広いのが特徴です。利用回数に上限がないため、とにかく安心して端末を使いたいという方には非常に魅力的でしょう。
自分で費用を一度立て替えてから見舞い金を申請するという点に注意してください。

Broad WiMAXの「安心サポート」

Broad WiMAXの補償サービスは「安心サポート」です。
保証内容は基本的にUQ WiMAXに準じるものの、微妙に異なる補償内容に注意が必要です。

補償内容・特徴

自然故障や破損、水濡れに対応しています。故意による破損や改造による損害が内容に含まれていない点はUQWiMAXの端末補償サービスと同じであるものの、盗難や紛失は内容に含まれていません。
より限定的な範囲での故障や破損を賄うためのサービスと言えます。
回線の契約と同時に申し込むことが条件で、Broad WiMAXのショップかauショップでの修理対応となっています。

月額料金、修理に掛かる費用

月額料金は300円(税抜き)で、修理費用は無料です。
サポート対象外の修理も受け付けてはいますが、補償内容に含まれないため有償での修理となります。

さらに安心!水濡れにも対応する「安心サポートプラス」

水濡れにも対応する、Broad WiMAXのさらなる補償サービスが「安心サポートプラス」です。
月額550円(税抜き)で、通常の補償に加えて水濡れを含んでいる点がポイントです。
こちらも回線契約時の同時申し込みが条件となっており、まずは故障状況を確認するため、サポートセンターかauショップに端末を提示する必要があります。
注意すべきなのは、紛失や盗難、故意の破損が含まれていないという点です。
故意の破損を修理するには大抵どのプロバイダーでも有償となりますが、紛失や盗難に際してはサービス内容に含まれていません。端末を失ってしまうと、インターネットができない状態のまま料金を支払い続けなければならず、新しい端末を申し込むと本体代が発生します。
最初から水濡れを含んでいるUQ WiMAXの補償サービスに比べると、追加で費用を支払ってようやく水濡れに対応するという点がデメリットです。それでも、Broad WiMAXはWiMAX回線そのものの安さで業界トップクラスであり、それを加味すると補償内容や金額で同じような価格になります。

とくとくBBの「安心サポート」

キャッシュバックで有名なとくとくBBでも、保証サービスを2つほど展開しています。
注意すべきは補償内容が大きく異なることで、似たような名称のために内容も同じだと考えていると痛い目にあうかもしれません。

補償内容・特徴

WiMAX2+の契約と同時に申し込むことが条件で、これは上記の2つと変わりありません。
補償内容は、取扱説明書などの注意書きに従った正常な使用状態で故障した場合のみ、無償修理の対象となります。修理費用は無料であるものの、ほとんどのケースはここに含まれていないことになります。
故意による破損や改造による損害は対応していなくても一般的なのですが、盗難や紛失も対象外であるほか、水濡れや全損、外部損傷持っ対象外となっています。
UQ WiMAXでは対象内に含まれていた、simカードやクレードル、その他付属品も補償範囲に含まれていません。自然故障以外は受け付けないため、実質初期不良か運悪く端末が不良品であった場合のみをカバーすることになります。

月額料金、修理に掛かる費用

月額料金は300円(税抜き)で、修理費用は無料です。
月額料金の安さとサービスに加入していれば修理代金が無料になるという点で、Broad WiMAXと似ています。補償範囲の狭さが難点です。

さらに安心!水濡れに対応する「安心サポートワイド」

月額500円(税抜き)の「安心サポートワイド」では、水濡れや破損も対象内になります。
追加で申し込む費用の割にようやく水濡れに対応といった印象で、Broad WiMAXと似ています。
こちらも回線の契約と同時に申し込むことが必要で、正常な範囲での補償を提供する月額300円のサービスが含んだ内容に加え、水濡れと破損を対象に加えています。
こちらも故意による破損や改造による損害は含まれていないものの、500円で見舞金を支給してくれるUQ WiMAXのサービスに比べると見劣りする印象です。安心サポートワイドに加入していても、simカードやクレードル、バッテリーさえも含んだその他付属品は補償内容に含まれません。修理代金は無料で、追加で費用を払う必要はありません。6ヶ月に一度の利用が上限となります。6ヶ月の期間が計算されるのは、とくとくBBから交換機器を発送した翌日から数えて6か月後となる点にも注意が必要です。

So-netの「くらしのお守り ワイド」

So-netのワイマックスサービスには保証サービスがありません。
その代わり、「くらしのお守りワイド」というサービスが設定されており、保証内容の幅広さが特徴となっています。

補償内容・特徴

So-netに接続している機器が破損や水濡れなどの損害を被った場合に保険金が支払われます。
修理可能な場合は、修理代金か設定されている保険金額、またはその機器の購入金のうち最も低い金額が限度額となります。修理代金が安く済めば全額が支払われますが、そうでなくても購入金額を上回ればそれも全額負担してくれることになります。修理不能な場合には、設定されている保険金額か購入金額のうち低い金額の方が支払われる保証金額となります。So-netが指定するモバイルルーターでなければならないため、全てのルーターをカバーしていないのが難点です。
ルーターの場合保証金額は10,000円となるため、修理費用が10,000円を下回らなければ、自己負担金が発生することになります。So-netに接続している端末であれば全てのものが対象となるため、パソコンやタブレット、音楽プレイヤーやゲーム機器、プリンターやスマートスピーカーまで含んだソニー系列前半の補償サービスとなっています。

月額料金、修理に掛かる費用

月額450円で全てのサービスを受けることが可能です。
2018年10月現在で、キャンペーンにつき12ヶ月間無料となっており、さらにお得な印象を受けます。

「くらしのお守りワイド」には端末補償以外のサービスも充実

くらしのお守りワイドは、本来自宅の水回りや鍵、ガラスなどの生活トラブル全般を解決するサービスとして生まれており、そこにインターネット接続機器の故障や水濡れ、破損に対応するトータルサポートサービスという側面があります。契約した専門業者が、大正建物の玄関ドアや勝手口、それらに類する出入り口の鍵のトラブルに駆けつけてくれます。鍵の閉じ込めや破損などに対応し、万が一鍵をなくした際も安心です。

水回りのトラブルでは、台所や浴室、トイレ、洗面所、また洗濯機置き場の蛇口や排水管の詰まりや水漏れに対応します。窓ガラスのトラブルでは、ガラスが割れたりひび割れなどの症状に対して応急処置を行う等となっています。特別価格対応サービスも設定されており、くらしのお守りワイドで契約している専門業者による応急措置を超える対応が必要である場合、割引価格によって追加作業を依頼することができます。
通常通り開錠やガラス交換を頼むより割安で修理を依頼することができます。
なお最大割引額は50,000円となっており、さらにこれを超過する場合は自己負担となります。

まとめ

万が一のことを考えると、WiMAXのルーターにも保証サービスがあれば安心して使用できるでしょう。
据え置き型のホームルーターであれば持ち運ぶことがないため、補償サービスを追加する必要はまずありません。修理費用や交換費用は意外ほど高くつくため、WiMAX契約時に保証サービスの検討してみる価値はあります。

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